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第13章 藤野美貴子

美貴子はガーターベルトに特殊な細工をされた下着を身に着けさせられている。
ガーターベルトにはバイブに装着され、ぶち込んでいないとならない。
昇天しながら目の焦点が定まらない。
ふらつきながら、壁に打ち当たり身をぶるぶる震えさせて、時折背中を反らせてピクピクしている。
がぁぁぁッ…ああッ…あぅぢ…ううう。ブシュっ！シュ！シュ！
足が内股になり、そのまま林にダイブ。
痙攣を起こしながらも耐え抜き、再び立ち上がる。
それが来る感覚が定期的に訪れる。
ふぅ…落ち着いたわぁぁぁぁッ！ああ…もうダメ。
入れたい！入れたい！挿入させてッ！
しゃぶりたい…生温かいお◯んちん…ちょうだい。
硬くてぶっといのください…。突いて突いて突いて突いて…
精液かけて…もう許して…くだ…さい。
1-4号室に辿り着いた頃には、客が列をなしていた。
美貴子は定位置にがんじがらめに固定され、お◯んこ乳房を剥き出しに晒されて
見知らぬ誰かの性処理をしていく。
はい…並んでくださーい。
お◯んちんぶち込んでください…便器ですから中に射精してお帰りください。
おおッ…こんなんで主婦してんのかよ。この豚女。
はい…藤野美貴子と申します。28歳です。3丁目4番地に在住です。
便器主婦やってます。楽しんでいかれてね。
中古ですけどね。はは…
笑っているが、顔は死んでいる。
他人に使い込まれるだけしか価値が下がったお◯んこです。
しゃぶられるためにだけ存在する哀れな乳房です。
他人様のパイズリ専用ですから、ご自由に。
他人様のお◯んちんを楽しませるだけに存在するお◯んこですよ。
わたしは他人の道具です。
自由に射精してってください。
がんじがらめにされた身体は両脚を蛙開きされ固定されている。
主人が待ってますから1人五分でお願いします。
レンタルされていかれますかぁ…もうなんでもいいです。
レンタルしてって、一日中しゃぶらせとくのもありかもな。
どうせ20年完済ローンなんです。
いいですよー。一日中しゃぶって差し上げます。
どこでもお好きなよーに。人妻の中古ですけどね。
使い古しでもしゃあないか。我慢してやるか。
男は美貴子の頭部のてっぺん辺りの髪を無造作に掴むと後ろに引っ張り顔を左右に動かして、まるで商品でも品定めをするように確認。
まあまあなマスクだな。クソ女だがな。この程度。
肉付きも普通…可もなく不可もなく