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犯されてイキたい願望妄想
第15章 【レイプのレイプ】





無理やり数人に押さえつけられパンツを脱がされる。
抵抗しようも力尽きる。
小さな胸も外に出されて汚い舌が這う。
両脚も全開で閉じれないよう押さえつけられて。
交代でまだ幼い少女のパイパンマンコを次々と舐め回す。




興奮してきた奴らは周りで己のチンポを擦りつけ自慰行為に及ぶ。
一人は少女にイマラチオさせ、一人は濡れたマンコに容赦なく腰を振る。




おそらく少女は処女であっただろう。
痛い…痛い…と泣き叫んで交代で男のチンポを咥えさせられているのだ。




なんておぞましい光景なんだ。
私の孫より小さな少女だった。
なぜ、性犯罪はなくならんのだ。




なぜだ……………なぜなんだ。





そんなわかりきったことを唱えても無駄なのだ。




「あ〜やべぇ、処女のマンコに出しちゃいそう…」




挿入し、激しく腰を振る男が仲間にそう言っている。
出しちゃえ出しちゃえ…と仲間も囃し立てる。
中に出せばどうなるかは少女もわかっていたのだろう。
必死に「やめてください」と懇願していた。
抵抗する身体は数人に押さえつけられ、ただただ射精されるのを待つしか道はなかった。




「狭過ぎんだよこのマンコ、俺が出してヌルヌルにしといてやっからよ」




「精子まみれのマンコもまた興奮するよな」




最後まで泣いて泣いて抵抗していたが、深く挿入したまま…男のピストンは止んだ。




「あぁっ…!はっ……ハァハァ」




「出た?」




「おう、たっぷり出してやったぜ」




射精した男が抜くと皆はマンコから垂れ流れた精液を見て更に興奮しているようだ。
誰かが「おい、持ち上げろ」と言い、全員で少女を抱きかかえた。
声を上げた男は少女のマンコに指を挿れて卑猥な音を立てながら掻き回したのだ。




「痛い…!」と泣き叫ぶ少女に容赦なく思う存分手マンをし「うわ、血着いちゃった」と抜いた指を見せていた。
それを少女の顔にべったり着けて拭いている。




それからは一人ずつ挿入し、イマラチオをし、中出ししたら今のように持ち上げて潮を吹かせて楽しんでいました。




悪夢だ。




悪夢だろうか。




そうだ、悪夢に違いない。
目を凝らして見つめる画面。
これはリアルタイムで起きているレイプ犯罪だ。











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