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犯されてイキたい願望妄想
第15章 【レイプのレイプ】





「ハァハァハァハァ……ッ」





何度この光景を目の当たりにしてきただろうか。
何人……何十人もの犠牲者を見殺しにしてきた。
そして今、私は画面越し……ではなく、レイプ現場に足を運んでしまっている。
勿論、誰にも気付かれないように店の裏口窓からこっそり中を覗き込んで股関に手を忍ばせていた。




ホコリまみれの汚れた窓を服の袖で拭き、目を凝らした。
中ではまた数人に取り押さえられ上も下も男が女を犯している。
興奮した私はギンギンに勃起したチンポをズボンの外に出し擦り続けた。




今日はやや少ない。
4……5人か?どうしたんだ?
もっと……もっと犯さないのか?
女が失神して気を失うまでしないのか?
それじゃ泣いて終わりじゃないか。
いつものように鬼畜にヤリ捨てしないと。




全員射精し終わり、泣き疲れたのか精液まみれの女性はソファーの上でぐったりしている。




「行こうぜ」と聞こえて酷く焦った。
もう終わりなのかと物足りなさを感じている自分が居た。
現に私は射精出来ていない。
帰って前のレイプ動画で抜くかと考えた。
しかし、身体は……脳はそんな生温いもので納得はしなかったのだ。




男たちは何も気付かず車に乗って帰って行った。
残された女性はぐったりしたまま。
失神……してるのか?
ピクリとも動いてないように思えた。
窓からではきちんと確認出来ない。
ふと魔が差したことに心臓は高鳴り、チンポは上を向いて固くなる。




裏口の鍵を開けてしまった。
ゆっくりゆっくり中に足を運ぶ。
足音が鳴らさぬよう細心の注意をはらって。
そして、中から鍵を全部閉めた。
パキッと床が軋む音がして、寝ていた女性は気配を感じ飛び起きてしまう。




「いやー!許して!お願い、来ないで!」




突然の叫び声に動揺した私は、彼らと同じように叫ぶ女性の口を押さえつけてしまいました。
体力がまだ残っているのでしょう、思いきり抵抗されました。
私はそれに苛立ってしまったのです。
近くにあったロープで手を縛りガムテープで口を閉じました。




彼らもコレを使って犯行に及んでいた事も見て知っていました。




涙目で私を見るその視線に興奮を抑えれませんでした。
恐怖に怯えて震えている身体に触れたい衝動は拭いきれず脚もロープで縛るのです。









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