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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】
私の場合は意識を取り戻した瞬間もイキ続けていました。
ですから、泣き叫ぶ訳でもなくただただ淫らな声で喘いでしまったのです。
「あっ……はぁんっ……あぁっ…イク…っ」
巨根の先輩が目をギラつかせ私を見下ろしていました。
目が合って誰だかわかった。
それは何と私の直属の上司でした。
両脚は先輩の腕で広げられマングリ返し状態です。
恥ずかしさよりも快楽に支配されていたのです。
「ゆきちゃん……気持ち良い?もっとイかせてあげるからね」
そう言われた気がします。
「ほら見て」と結合部が見えるようにピストンされる。
自分の中に挿入っているモノが今まで見てきた誰よりも大きな性器だとわかります。
あぁ……またイかされる。
「あぁっ…ゆきちゃん!俺もイキそう!締めて?思いっきり締めて!あぁっ…出る!ゆきちゃん出るよ!」
先輩の激しいピストンで抜かれた後も痙攣は収まりませんでした。
顔に射精され、お掃除させられる。
頭が朦朧としていても自然と咥えていました。
隣で泣き叫んでいた声も今は静かです。
ゆっくり顔を向けるともうかえでちゃんは四つん這いにされていて口もオマンコも先輩たちの性器で犯されていた。
涙目になりながらも咥えていた性器を手コキに変えて「イク…!」と痙攣している。
次に挿入しようとしてきた先輩に少し抵抗してみた。
「どうして……こんな酷いこと」
消え入りそうな声で訴える。
払い除けたり蹴り飛ばす力はもう残っていません。
イキ過ぎて僅かにまだ痙攣している中に無理やり挿入される。
「ゆきちゃんが可愛過ぎるからだよ、皆でもっと可愛がってあげるからね?ジッとしてて?」
一度でも腰を振られればイクといった具合に身体が反応し過ぎておかしくなっていました。
隣と同じようにバックでも挿入され果てても果てても次が挿入ってくる。
いつの間にかかえでちゃんに挿入していた先輩たちが総入れ替えで回ってきたのです。
「うおぉ……ゆきちゃんも気持ち良い〜!」
「かえでちゃんまだまだ締まるじゃん」
やめてください…などの声は掻き消され再び意識を手放したのでした。
朝まで続いたようです。
ハッと目を覚ましてもまだ誰かに挿入されていました。