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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】
甲高い声で女性の喘ぐ声。
え……?どういう事……!?
ハァハァと男性の荒い吐息も一緒に聴こえてきます。
電話越しでの女性は喘ぎながら叫びました。
「あぁっ…イクイクっ!城崎部長イっちゃう…!」
「あぁ、イケよ、かえでちゃん、すげぇ締まるよ」
頭が真っ白になりました。
女性の声はあのかえでちゃんで、城崎部長とは私の直属の上司です。
驚いて声も出ない私に社長はこう説明しました。
「今、城崎にはかえでちゃんの自宅に向かわせていました、辞めるどころかこのザマだ……余程あのセックスが良かったのでしょう」
まだ聞きますか?と聞かれ首を振った。
通話はそこで切れました。
今、かえでちゃんは部長とセックスしている。
そう思うだけで濡れる自分が居ました。
どうして…?わかりません。
私たち、レイプされたんだよ!?
それなのにまた受け入れるの?
脅されたんじゃ………!?
「ゆきちゃん、キミも忘れられていない筈だ……今もその身体、疼いているだろう?」
「な、何を言って……」
「ほら、ゆきちゃん見てるだけでこんな事になっちゃった」とピラミッド型に膨らんだ股関を見せてきました。
確かに疼いています。
ショーツにシミが出来るくらい濡れて。
ゆっくり隣に腰を下ろされ肩を抱かれる。
優しく擦られて顔を上げるともう唇は奪われていました。
あの時のように荒々しくはない大人のキスです。
ひとつひとつ丁寧に解されていくのです。
膝から太腿の間に社長の手は入りゆっくり広げられていく。
抵抗するどころか自らも舌を絡ませてしまいました。
すぐに唇を離されて互いの唾液糸が繋がったまま。
「素直になってきたね……恥ずかしがらないで、俺に身を任せて?もう一度ゆきちゃんを抱きたい……良いかい?」
太腿に入ってる手はショーツにまで伸び割れ目をなぞる。
ビクンと反応した私を見逃す筈もなく下へ降り履いていたパンツもショーツも脱がされてしまった。
M字に開かされ思わず手で隠してしまう。
「俺たちを一生許さなくて良い、その分責任持って快楽へ導くよ……だから安心してキミは俺たちのセックスに溺れるんだ」
手を退かされ社長の舌がすでに濡れたオマンコを舐め回しました。
脳が痺れ快楽を求める。