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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】





ピチャピチャと卑猥な音が鼓膜を通り震えをもたらす。
心拍数が跳ね上がり吐息が乱れていく。




「あぁっ……ダメ」




「どこがダメ?これ、気持ち良いでしょ?凄く濡れてきてる……腰も動いているよ」




「はぁんっ……ふっ」




「美味しい……ゆきちゃんのマン汁美味しいよ」




上の服を握りしめて快楽から逃れようと藻掻く私にとどめを刺すかのように指を挿れてきた。
クリトリスを這う舌とGスポットを一点攻めする指先。




「良いよ、イって」




社長はもう私が絶頂寸前な事に気付いてる。
見上げる目線を細めて笑う。
頭も指も適度な振動を繰り返し頭の中が真っ白に弾ける。
気が付けば社長の頭を押さえつけながら絶頂していた。




「あぁっ……イクっ……イクイクっ」




イク途中で何度も思い出した。
私はこの舌にイかされ続けていた事。
そして、社長のピストンさえも鮮明に身体が覚えていた。
だから、欲しくて欲しくて……堪らなくなっている。




ぐったりソファーにもたれる私の吹いた潮を丁寧に舐め取られ脚が痙攣する。
優しく上の服も脱がされてしまいました。
慣れた手つきでブラジャーも外され疼いて仕方ない乳首も丁寧に舐められた。




舌で転がされながら手マンされて呆気なくイかされる始末。




「もっと声聴かせて……ゆきちゃんが乱れてるところまた見せてよ」




社長といってもそう歳は離れていないような。
社長と呼ぶにはまだ若い風貌。
このキスに……この愛撫に……しこたま絆されて。
骨抜きになった今、私は……淫らにも。




「はぁ……社長……そのオチンチン、挿れてください」




「もう欲しくなったの?思い出した?俺のオチンチンで何回もイってたんだよ?」




覚えてる………最後に舐めた事も。
早くベルト外してちょうだい。
外にポロンと出してくれた性器は大きいけど下を向いている。




「これにガッついてしゃぶってるゆきちゃん見たいな」




仁王立ちする社長を見上げながら座り直す。
撮らせてね?と携帯で録画し始めた。
そんな事、もうどうでも良くて。
欲しくて欲しくて……言われた通りガッつこうとしたら。




「ちゃんと言って欲しいな」




言わないと与えて貰えないようです。










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