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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】





「社長のオチンチンが欲しいです」




「そんなに舐めたいの?」




「はい……ください」




「良いよ、大きくしてごらん」




許しを得てやっと口に含みました。
カリの部分から丁寧に舌を使って頭ごと上下する。




「こっち見ながらやってよ、ゆきちゃん」




言われた通り咥えながら社長の目を見る。
根元から竿にかけて舌を這わせフェラする私の髪を撫でてくれます。




「美味しい?」




「美味しいです……」




「凄く気持ち良いよ……あっ…でも、もっと激しくしないと完全には勃たないかなぁ」




私自身もこんな甘ったれたフェラじゃ欲望は満たせません。
社長がお撮りになるから控えめにしていました。
そう仰られるなら。




「止まりませんよ?良いですか?」




久しぶりに貪り食うようなフェラをしました。
本能がそうさせます。
どんどん痴女な部分を曝け出しているようで怖くもなりますが止まりません。
自分でも気付かないうちにこんなに社長を求めてバキュームフェラしているのです。




「良いね、その顔……淫らだ、ゆきちゃんの本性かな?」




「社長のせいです……私、セックスなしでも生きていれたのに」




「まさか……その顔はセックスが大好きな顔だ、面接に来た時からバレていたよ?皆にレイプされて一番イってたのは誰だ?素直になれよ、今も挿れて欲しくて仕方ないんだろう?さぁ、オマンコ開いて俺にもう一度お願いするんだ」




もうギンギンに勃起しています。
愛液も内ももにまで垂れている。
太くて固い……もう我慢出来ない。




座り直して股を開く。
もう手で隠したりしません。
思いきり全部、社長に見せている。
自ら指でオマンコを開き懇願するのです。




「挿れてください……そのオチンチン……生で挿れて」




ギシッとソファーに膝をつく音。
上を向いた性器から目が離せません。
根元を持つ指先が私の腟口に先端を当てて愛液を絡ませてきた。




「生で欲しいとか……エロいね、ゆきちゃんは」




「社長……早くっ……あぁっ…!」




催促した瞬間深く突き上げられました。
身体中に電流が走ります。
中で更に大きくなった気がして悲鳴に似た喘ぎが激しい動きと共にリズムを刻む。









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