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犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】





どうしよう、こんな時に限って通話は終わりそうにない。
回線替えて社長室で通話し直そうと考えたがパソコンを使って“此処で会話して”と指示してくる。
動くなって事!?
身体をくねらせ相手先に聴こえないよう受話器を押さえて「やめてください」と小さく懇願する。




きっとわざと楽しんでいる。
そう言えば皆の前で抱きたいって言われてたけど、それがコレ…なのでしょうか。
嫌です、と申し上げたのに。
誰も出て行く用事もないし、このままだと電話を切った後此処でヤられてしまう。




何とか気付かれないように会話を続け、震えながらメモを取る。
時折、部長の愛撫に声を押し殺す場面も。
もうすでにスカートの中も犯されている。
私の性感帯を知り尽くした2本の指が中に挿入ってる。
脚を閉じる事は当然許されません。




「はい……ではそのように…進めさせて頂きます」




もうやめて、隠しきれなくなる。
甘い吐息に周りも気付き始めていても何も言ってこない、助けもしない。
当然、此処では今、一番トップは城崎部長だから。
お願い、見ないで……




手マンの音が大きくなる前に何とか受話器を置いた。
失礼のないように会話を終えたと思う。




「ちょっと…部長……どうして?」




「ドキドキした?すげぇ濡れてるけど?」




「こんなのヤダっ…」





「ごめん、我慢出来なかった……でも社長に言われたでしょ?解してもらえって」




え…?こういう事!?
嘘……でも皆の前とか酷いです。




「こういうの、本当は燃えるタイプだろ?身体は正直に反応してるよ?ハラハラしながら声抑えて……すげぇ勃っちゃった」




わかってる……ずっと固いもん。
危うく通話中にイかされそうにもなった。
耳元で囁く悪魔のセリフに心底疼いてしまいます。




「もう電話が鳴っても出なくて良いから……声抑えてね?俺だけに聴こえる声で喘いで?皆見ないフリしてくれてるから」




「え……でも」




「静かに……イっても厭らしい声出すなよ?誰にも聴かせたくねぇから」




そう言うとデスクに持ち上げて座らされた。
スカートは捲られ片膝を立たせる。
ノーパンなのでオマンコは丸見え状態です。
隠す間もなく部長の顔が沈む。









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