パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】

見てないフリなんて嘘だ。
部長が音立てて舐めるから声を抑えるのに必死でも髪を握りながら「やだぁ…っ」と漏らしてしまう。




「はぁ…んっ…ふっ…ふっ…」



こんなの無理……首を振って拒絶するしかない。
閉じようとする脚はイキそうな身体が抵抗力を奪っていく。
寸止めなんてものはなく、一気に絶頂へと駆け昇る。




「ハァ……ダメ」




声出ちゃう……抑えようとしても無理。
部長のクンニと手マンでいつもイかされまくるのに全然手加減してもらえないじゃない。
それにもう皆……見てるよ。
「イク」って漏らす私が痙攣してるとこガン見されてる。




イったばかりのオマンコに容赦なく肉棒を押し込み激しく腰を振る。
デスクの上でイキ地獄だ。
部長のカリが腟内で擦れるたびに痙攣して私を壊していく。




「ゆきちゃん……すげぇ気持ち良い……締め過ぎだよ」




「こんなの……ズルい」




嫌だ……やめて………




そう思うのに濡れが止まらない。
溢れ出す蜜でどんどん卑猥な音が響く。
やめてくださいとお願いしながら自ら腰を振り絶頂するのだ。




「あっ……イクイクイク…っはぁ…」




最大限声を抑えても潮を吹かされたりすると隠しようもない。




「ヤダ……城崎部長っ……」




「まだイキたいだろ？見られながらするの好きなんだ？いつもより締まってるぞ？」




耳元でそう言われるとまたゾクゾクしてピストンされるたびに喘いでしまう。




「ダメだろ、声抑えないと……皆仕事してるんだぞ？」




わざと一番奥を突いてくるくせに。
我慢出来ないの知ってて激しくピストンしてくる。
おかしくなっちゃう。
もう無理。




デスクの上で服も乱され胸は両方とも外に出て揺らされてる。
片手で自分を支えてたら「俺の首に回せ」と抱き着く形に。
部長が全部支えてくれて抱き締め合いながらイかされ続けた。




「声我慢出来ないならどうしようか？」




至近距離で悪戯な笑み。
城崎部長が言おうとしてる事はもうわかってる。
イクのを必死に我慢しながら私がこう言えば悦んでくれるのでしょう。




「キスしてください……じゃないと声出ちゃう…っ」




「よく言えました」




激しくピストンされながら舌を絡ませ合います。