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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】





「あぁっ…先生っ…」




「イクのか?」




「あぁっ…!ダメ、イクイクイクッ…!」




「仕方のないお嬢さんだ」




繋がったまま軽々と女性を持ち上げ、義理父が下から突き上げ始めました。
安々と絶頂させられた女性は痙攣しながら義理父の射精を受け入れていました。




一連の流れを見ただけでショーツがシミになるほど濡れている事に気付きます。
見てはいけないものを見てしまいました。
我に返りその場を静かに去った。




一体何なの!?
どういう神経してるのよ…!
こんな事が世間にバレたら……いや、相手のご主人にバレたりでもしたら全て失うのよ?




ショックと共に怒りさえ沸いてきました。
そして、教室が開く時間になった。
先ほどの女性は素知らぬ顔して指導を受けている。
義理父も変わらぬ対応だった。




モヤモヤした気持ちのまま夜を迎えた。




相変わらず夫とは何もなくて背を向け合って寝ている。
広い背中を見つめながら寂しい気持ちを滲ませていた。




もうじき2ヶ月を迎えて正真正銘のセックスレス。
どうすれば解消するかなんてわかりません。
新しい下着も寝る前のスキンシップも何の意味も持たなくなった。
全て虚しく終わった。




誘うのも億劫になり、やがて夫婦というよりただの同居人のような関係になってしまいました。




同じベットに眠っているのに手も出されないなんて。
女として終わっているのでしょうか。
欲しかった子供も授かるのは難しそうです。




こんな時なのに思い出すのは義理父とのキスだなんてどうかしてる。
濡れてしまった事に罪悪感がありました。
悶々としたまま、仕方なく眠りにつこうとした矢先の事です。




ウトウトと深い眠りにつくかつかないかの間で。
フワッと身体に異変を感じつつも眠気に勝てずそのまま目を閉じた。




いや……待って、え…?私、何されてるの?
まさか、昌彦さん…やっとその気になってくれたの?




淡い期待は目を開けるとすぐ打ち砕かれました。




隣は変わらず背を向けたままの夫。
しかしながら、下半身に感じている荒い息遣い。
パジャマも下着も少しだけ脱がされ足を閉じたままクリトリスにザラついた舌先を感じていました。









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