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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
「あんっ…ダメっ……そんなに激しくされたらっ…あぁっ…!」
「見られているとやっぱりすぐイクんだな」
「うぅ……もっと突いてください」
「欲しいのは私じゃないだろう?ここがヒクヒクしてるのは違うチンポが欲しいんじゃないのか?」
えっ…?どういう事!?
いつものように単なる言葉攻めかとも思いました。
しかし、何だかいつもと様子が違う。
何となく違和感もあります。
義理父の見せたいもの、悪夢はまだ幕が開けたばかり。
本当の意味での悪夢はこれからだったのです。
若い女性は前に手を伸ばし言いました。
義理父にではなく、まるでまだ他に誰か居るかのように。
「あぁ……欲しいっ…挿れて……めちゃくちゃにしてっ…!」
背面騎乗位の体勢のまま義理父はペニスを抜きます。
思いきり膝裏を持ちM字に脚を開かせる。
「だいぶ仕上がってきたな、早く満足させてやれ」
誰に言っているのか死角で見えません。
もう一人呼び寄せていたのでしょうか。
まさか、この女性の夫なのでは…?
夫も承諾している人も居るって言っていたし。
そんな予想は次の瞬間、音を立てて打ち砕かれました。
心臓が飛び上がり、全く動けなくなった。
嫌な予感ほど当たるのにこれはかすりもしなかった展開です。
目を見開きその光景が焼き付いていく。
嘘でしょ………嘘だよね?
何で………普通に居るの?
女性を支えながらニヤニヤと義理父は言う。
「二人目欲しいなら兄弟にしてやらんとな、わしの子種だと異父兄弟になってしまうだろ?さぁ挿れてやれ、前と同じように膣内射精してやるんだ」
一言も発しず言われた通り、義理父に支えられて股を開く女性の膣内に勃起したペニスを勢いよく挿入した人物。
「あぁっ……コレも良いぃ…!先生には負けるけどあなたの子種たっぷり注いで…っ」
どうして……?
その行為は私とじゃないの……?
自らソファーに乗り上げて激しく腰を振っている。
見間違える筈がありません。
信じ難いですが、挿入している彼は夫の昌彦さんです。
そして、今回が初めての行為じゃない事も同時にわかりました。
何もかも知っていた義理父にも失望したのです。