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水曜日の恋人
第12章 マダムへの道
帰宅すると、
「さあ、これで僕の奥さんになってもらえた。
良かった。
こんなオジサンじゃ嫌だって、
逃げられたらどうしようと思ってた」と、
酒井さんが私を抱き上げて嬉しそうにクルクル回って言った。
「まぁ。
そんなこと!
降ろして?」と言うと、
そっとソファに降ろしてくれた。
「結婚式とか、どうしたい?」
「んー。
2度目だし、特にしなくて良いかな?
酒井さんは?」
「香織を見せびらかしたい気持ちもあるけど…
香織のしたいようにと思うよ。
香織のご両親にもご挨拶しないとね」
「あっ…父は居ないの。
両親はかなり前に離婚しちゃって父は音信不通。
母は、喜んでくれると思う」
「社員にも言わないとな。
香織を狙っているヤツ、居るから心配なんだ」
「ええ?
どの人?」
「気がつかないのか?
可哀想なヤツだ」と、酒井さんは面白そうに笑った。
「写真くらい、撮らない?
それで、そこに飾ろうよ」と、
マダムの写真を並べている処を指差した。
「彼女が着たドレスも、
残してあるよ?
まあ、そんなのは嫌だろうから、
香織が着たいものを選んで写真撮ろうよ?
お母さんも呼んでさ。
食事会くらいしない?」
「判ったわ。
じゃあ、日程、決めましょうね」と、
手帳を出して確認しようとすると、
「入籍記念に…抱きたい」と酒井さんが言った。
「えっ?」
「裸で指輪だけ付けた香織を抱きたい」
そういうと、私の服を脱がせ始めて、
自分の服も脱いで、
ソファに押し倒して、両脚を拡げてピチャピチャと音を立てながら舐める。
「あぁ。ほら、香織が欲しくてもうこんなになってるよ」と、
硬くなっているペニスを握らせるので、
私は脚を開いて、ズブズブと自分に突き立てていった。
「ああぁ…気持ち良い…」と言うと、
酒井さんは私の脚を肩に担ぐようにして攻め立てる。
「堪らないな。
凄い締め付けだ。
とてももたないよ。
ああぁ…出るっ!!」
私の乳首を舐めながら酒井さんは放出した。
まだまだ硬かったので、
私はペニスを舐めあげて綺麗にすると、
座った酒井さんの上に乗るように跨った。
胸を押し付けながら腰を振ると、
大きな声を上げてしまう。
「あん…もっと…
もっと突き上げて!
いいわ…んっ…あぁ…ん」
そしてまた、2人同時に果ててしまった。
「さあ、これで僕の奥さんになってもらえた。
良かった。
こんなオジサンじゃ嫌だって、
逃げられたらどうしようと思ってた」と、
酒井さんが私を抱き上げて嬉しそうにクルクル回って言った。
「まぁ。
そんなこと!
降ろして?」と言うと、
そっとソファに降ろしてくれた。
「結婚式とか、どうしたい?」
「んー。
2度目だし、特にしなくて良いかな?
酒井さんは?」
「香織を見せびらかしたい気持ちもあるけど…
香織のしたいようにと思うよ。
香織のご両親にもご挨拶しないとね」
「あっ…父は居ないの。
両親はかなり前に離婚しちゃって父は音信不通。
母は、喜んでくれると思う」
「社員にも言わないとな。
香織を狙っているヤツ、居るから心配なんだ」
「ええ?
どの人?」
「気がつかないのか?
可哀想なヤツだ」と、酒井さんは面白そうに笑った。
「写真くらい、撮らない?
それで、そこに飾ろうよ」と、
マダムの写真を並べている処を指差した。
「彼女が着たドレスも、
残してあるよ?
まあ、そんなのは嫌だろうから、
香織が着たいものを選んで写真撮ろうよ?
お母さんも呼んでさ。
食事会くらいしない?」
「判ったわ。
じゃあ、日程、決めましょうね」と、
手帳を出して確認しようとすると、
「入籍記念に…抱きたい」と酒井さんが言った。
「えっ?」
「裸で指輪だけ付けた香織を抱きたい」
そういうと、私の服を脱がせ始めて、
自分の服も脱いで、
ソファに押し倒して、両脚を拡げてピチャピチャと音を立てながら舐める。
「あぁ。ほら、香織が欲しくてもうこんなになってるよ」と、
硬くなっているペニスを握らせるので、
私は脚を開いて、ズブズブと自分に突き立てていった。
「ああぁ…気持ち良い…」と言うと、
酒井さんは私の脚を肩に担ぐようにして攻め立てる。
「堪らないな。
凄い締め付けだ。
とてももたないよ。
ああぁ…出るっ!!」
私の乳首を舐めながら酒井さんは放出した。
まだまだ硬かったので、
私はペニスを舐めあげて綺麗にすると、
座った酒井さんの上に乗るように跨った。
胸を押し付けながら腰を振ると、
大きな声を上げてしまう。
「あん…もっと…
もっと突き上げて!
いいわ…んっ…あぁ…ん」
そしてまた、2人同時に果ててしまった。

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