この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
水曜日の恋人
第3章 拘束されて鞭…
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
お尻に痛みが走った。
思わず、
「痛いっ!」と声が出てしまう。
バシッ!
無言で酒井さんは私を罰し続ける。
「声を我慢しなさい。
何回、鞭が欲しい?」
バシッ!
歯を食いしばって耐える。
「10回?」
「たったそれだけじゃ、お仕置きにならないな」
と言って、
「30回にしようか」と言われて、
気が遠くなる。
「そうだ。
自分で数を数えてみようか」
と言われて戸惑いながらカウントを始める。
バシッ!
「3!」
「いや、違うな。
ちゃんと1から数えなさい」
「えっ?そんな」
「言葉遣い!」
「申し訳ありません。ご主人様」
バシッ!
「1!」
バシッ!
「2!」
10を超えると、痛さで涙が出てきて、
気が遠くなる。
なんでこんなこと?
って思うと声も出なくなる。
「聞こえないよ。カウントやり直すのか?」
と言われて、
慌ててカウントを再開する。
太腿の後ろや反対側のお尻にも容赦なく鞭が打ち込まれる。
20を超えると、
自分が何をしているのかも判らなくなる。
気絶しそうになりながら、
「30」と言ったが、
立っているのもやっとで、繋がれた手錠に体重が掛かるので、
歯を食いしばって踏みとどまろうとした。
酒井さんは、
「よく頑張ったね」と言いながら、
私の髪を撫でて、
手錠を外していくと、抱き上げてベッドにそっと私を横たわらすと、
クルリとうつ伏せにさせた。
奥に行った気配があったが、
タオルを濡らして絞ったもので私のお尻を覆う。
更に冷蔵庫からミネラルウォーターを出してきて、
冷たいボトルの水を少しずつタオル越しにかけて、
痛さで熱くなったお尻を冷やしてくれた。
後ろから覆い被さるように耳にキスをしながら、
「本当に良く我慢したね。
ご褒美をあげないとね」と言いながら、背中にキスをしながら胸に手を回して、優しく揉みしだく。
もう片方の手で、
クリトリスを剥くようにしてこねくり回すと、
割れ目に指を入れる。
「なんだ。凄く濡れてるじゃないか。
鞭で打たれて感じてたのか?」と言われて驚いてしまった。
「ほら、自分で確かめてごらん」と、
手首を掴まれて自分の割れ目を指で触れると、
これまで経験したことがないほど、
ヌルヌルしていた。
「やっぱり香織はマゾなんだな」と酒井さんは笑いながら言った。
思わず、
「痛いっ!」と声が出てしまう。
バシッ!
無言で酒井さんは私を罰し続ける。
「声を我慢しなさい。
何回、鞭が欲しい?」
バシッ!
歯を食いしばって耐える。
「10回?」
「たったそれだけじゃ、お仕置きにならないな」
と言って、
「30回にしようか」と言われて、
気が遠くなる。
「そうだ。
自分で数を数えてみようか」
と言われて戸惑いながらカウントを始める。
バシッ!
「3!」
「いや、違うな。
ちゃんと1から数えなさい」
「えっ?そんな」
「言葉遣い!」
「申し訳ありません。ご主人様」
バシッ!
「1!」
バシッ!
「2!」
10を超えると、痛さで涙が出てきて、
気が遠くなる。
なんでこんなこと?
って思うと声も出なくなる。
「聞こえないよ。カウントやり直すのか?」
と言われて、
慌ててカウントを再開する。
太腿の後ろや反対側のお尻にも容赦なく鞭が打ち込まれる。
20を超えると、
自分が何をしているのかも判らなくなる。
気絶しそうになりながら、
「30」と言ったが、
立っているのもやっとで、繋がれた手錠に体重が掛かるので、
歯を食いしばって踏みとどまろうとした。
酒井さんは、
「よく頑張ったね」と言いながら、
私の髪を撫でて、
手錠を外していくと、抱き上げてベッドにそっと私を横たわらすと、
クルリとうつ伏せにさせた。
奥に行った気配があったが、
タオルを濡らして絞ったもので私のお尻を覆う。
更に冷蔵庫からミネラルウォーターを出してきて、
冷たいボトルの水を少しずつタオル越しにかけて、
痛さで熱くなったお尻を冷やしてくれた。
後ろから覆い被さるように耳にキスをしながら、
「本当に良く我慢したね。
ご褒美をあげないとね」と言いながら、背中にキスをしながら胸に手を回して、優しく揉みしだく。
もう片方の手で、
クリトリスを剥くようにしてこねくり回すと、
割れ目に指を入れる。
「なんだ。凄く濡れてるじゃないか。
鞭で打たれて感じてたのか?」と言われて驚いてしまった。
「ほら、自分で確かめてごらん」と、
手首を掴まれて自分の割れ目を指で触れると、
これまで経験したことがないほど、
ヌルヌルしていた。
「やっぱり香織はマゾなんだな」と酒井さんは笑いながら言った。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)