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水曜日の恋人
第3章 拘束されて鞭…
アイマスクを取って貰うと、
部屋の中が明る過ぎて目が眩んだ。
「恥ずかしい」と言うと、
「隅から隅まで見せなさい。
それとも目隠しされたままが感じるのかな」と言われた。
「こんなに濡れてるのは、
目隠しが良かったのかな?
拘束されたのが気持ち良いのか、
それとも鞭で打たれて痛いのが良いのか?」と訊かれたけど、
正直、どれが良いのかなんて判らなかった。
「あの…」
「なんだ?言ってみなさい」
「頑張ったねと褒められたのが、嬉しかったです」
と口にしたら、なんだか涙が溢れてきてしまった。
酒井さんは、ハッとした顔をすると、
「やっぱり香織は可愛いな」と言って、
濃厚なキスをする。
「口をもっと開けて…
舌を出して絡めて…
そう。唾液ごと絡めてごらん」と言いながら、
私の唇ごと食べられそうなキスをしてきた。
手錠で両手を万歳するようにベッドに固定されてしまうと、
ジュン…と割れ目の奥から潤ってくるのを感じて、
両脚がモジモジしてしまう。
「やっぱり拘束されるのが好きなんだ。
淫乱だな」
というと、両脚をガバっと開いて、
まじまじと観るので、
恥ずかしくて両脚を閉じようとしてしまう。
「脚をとじてはいけない。
言うことを聞かないなら、脚も拘束するぞ」
と低い声で言われると、
更に潤ってしまう。
「申し訳ございません。ご主人様」と言ったが、
足首もベッドのパイプに固定されてしまう。
「良い眺めだな。このまま、放っておこうか?」
そう言って酒井さんは私から離れてしまう。
バスルームからお湯を溜める音が聴こえる。
私の近くに戻ってくると、
手にさっき見せられたのより大きいバイブを持っていた。
「僕のをしゃぶっているのを想像しながらこれを舐めていなさい」と言って、横向きにさせて私の口にそれを突っ込むと、
下の方に移動して、クリトリスに息を吹き掛けて、
ぷっくりと顔を出している部分を口に含むといきなり舐めては吸い始めた。
部屋の中が明る過ぎて目が眩んだ。
「恥ずかしい」と言うと、
「隅から隅まで見せなさい。
それとも目隠しされたままが感じるのかな」と言われた。
「こんなに濡れてるのは、
目隠しが良かったのかな?
拘束されたのが気持ち良いのか、
それとも鞭で打たれて痛いのが良いのか?」と訊かれたけど、
正直、どれが良いのかなんて判らなかった。
「あの…」
「なんだ?言ってみなさい」
「頑張ったねと褒められたのが、嬉しかったです」
と口にしたら、なんだか涙が溢れてきてしまった。
酒井さんは、ハッとした顔をすると、
「やっぱり香織は可愛いな」と言って、
濃厚なキスをする。
「口をもっと開けて…
舌を出して絡めて…
そう。唾液ごと絡めてごらん」と言いながら、
私の唇ごと食べられそうなキスをしてきた。
手錠で両手を万歳するようにベッドに固定されてしまうと、
ジュン…と割れ目の奥から潤ってくるのを感じて、
両脚がモジモジしてしまう。
「やっぱり拘束されるのが好きなんだ。
淫乱だな」
というと、両脚をガバっと開いて、
まじまじと観るので、
恥ずかしくて両脚を閉じようとしてしまう。
「脚をとじてはいけない。
言うことを聞かないなら、脚も拘束するぞ」
と低い声で言われると、
更に潤ってしまう。
「申し訳ございません。ご主人様」と言ったが、
足首もベッドのパイプに固定されてしまう。
「良い眺めだな。このまま、放っておこうか?」
そう言って酒井さんは私から離れてしまう。
バスルームからお湯を溜める音が聴こえる。
私の近くに戻ってくると、
手にさっき見せられたのより大きいバイブを持っていた。
「僕のをしゃぶっているのを想像しながらこれを舐めていなさい」と言って、横向きにさせて私の口にそれを突っ込むと、
下の方に移動して、クリトリスに息を吹き掛けて、
ぷっくりと顔を出している部分を口に含むといきなり舐めては吸い始めた。

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