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水曜日の恋人
第3章 拘束されて鞭…
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剥き出しになったクリトリスは敏感になり過ぎていて、
舐められたり吸われたりしていると耐えられなくて気が狂いそうになる。
「や…やめて…」
「もっとしてくれってことだな」
「もう、ダメ」
「言葉遣いがなってない。
もっと躾が必要だな」
「許してください。ご主人様」
「挿れて欲しいって言ってるのか」
酒井さんは、私が咥えていた太いバイブを持つと、
割れ目を開いて中に押し込んで行った。
スイッチを入れたのか、唸るように蠢く。
奥まで入れると、根元のパーツがクリトリスを刺激する。
突然乳首にかぶりついて、舐め回される。
そうすると、ナカが余計に敏感になってしまう。
「あんまりおっぱいをかまってあげてなかったな」
と言いながら、
左右交互に舐めては揉まれる。
胸とナカとクリトリスへの刺激で、
限界だった。
「ご主人様、イッてしまいそうです」
「まだダメだよ。
勝手にイッたら、お仕置きだよ」
その、お仕置きという言葉に身体が反応して、
気づいたらお漏らししてしまった。
「あっ!あ〜!
オシッコ、漏らしてしまったみたい。
どうしよう。
ごめんなさい!」とパニックになる。
「違うよ、これ。
潮吹きだな。
ほら、サラサラで臭いもしない」
と、指を舐めさせる。
本当に、オシッコのような臭いは全くしない。
「潮吹き、初めてだった?
香織の初めてを味わえるのは嬉しいよ」
と言って、優しくキスしてくれる。
「でも、イッてしまったんだね」
と冷たい声で言われる。
「申し訳ありません、ご主人様。
どうぞお許しください」
と、泣きながら謝る。
「じゃあ、一緒に風呂に入ろうか?」
と言って、ようやく拘束を解かれてアイマスクも外された。
フラつく私の手を引いて、
バスルームに連れて行くと、
温めのシャワーを掛けてから、
手にボディーソープを出してから優しく洗ってくれる。
敏感になった私は、また、ムズムズしてしまうが、
素知らぬ顔で洗うと、
「僕も洗って」と言われた。
そして、2人で湯船に入ると、
酒井さんはバスタブの縁に座って言った。
「舐めて。
満足させてくれたら許してあげる。
出来ないなら、もっと酷いお仕置きするよ」
舐められたり吸われたりしていると耐えられなくて気が狂いそうになる。
「や…やめて…」
「もっとしてくれってことだな」
「もう、ダメ」
「言葉遣いがなってない。
もっと躾が必要だな」
「許してください。ご主人様」
「挿れて欲しいって言ってるのか」
酒井さんは、私が咥えていた太いバイブを持つと、
割れ目を開いて中に押し込んで行った。
スイッチを入れたのか、唸るように蠢く。
奥まで入れると、根元のパーツがクリトリスを刺激する。
突然乳首にかぶりついて、舐め回される。
そうすると、ナカが余計に敏感になってしまう。
「あんまりおっぱいをかまってあげてなかったな」
と言いながら、
左右交互に舐めては揉まれる。
胸とナカとクリトリスへの刺激で、
限界だった。
「ご主人様、イッてしまいそうです」
「まだダメだよ。
勝手にイッたら、お仕置きだよ」
その、お仕置きという言葉に身体が反応して、
気づいたらお漏らししてしまった。
「あっ!あ〜!
オシッコ、漏らしてしまったみたい。
どうしよう。
ごめんなさい!」とパニックになる。
「違うよ、これ。
潮吹きだな。
ほら、サラサラで臭いもしない」
と、指を舐めさせる。
本当に、オシッコのような臭いは全くしない。
「潮吹き、初めてだった?
香織の初めてを味わえるのは嬉しいよ」
と言って、優しくキスしてくれる。
「でも、イッてしまったんだね」
と冷たい声で言われる。
「申し訳ありません、ご主人様。
どうぞお許しください」
と、泣きながら謝る。
「じゃあ、一緒に風呂に入ろうか?」
と言って、ようやく拘束を解かれてアイマスクも外された。
フラつく私の手を引いて、
バスルームに連れて行くと、
温めのシャワーを掛けてから、
手にボディーソープを出してから優しく洗ってくれる。
敏感になった私は、また、ムズムズしてしまうが、
素知らぬ顔で洗うと、
「僕も洗って」と言われた。
そして、2人で湯船に入ると、
酒井さんはバスタブの縁に座って言った。
「舐めて。
満足させてくれたら許してあげる。
出来ないなら、もっと酷いお仕置きするよ」
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