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水曜日の恋人
第5章 縛られて…
私が意識を失っている間、
二人の男は、私のことを話していたようだった。
「酒井さん、すまないね。
あまりにも上玉で、
滅多にないけど勃ってしまって、
無理矢理口に押し込んじゃったよ」
「いや、良いんですよ」
「でも、あまりにも辿々しくて、イケなかったな。
途中で気絶してたしな」
「躾が足りずで、申し訳ありません」
「いや。
あれなら躾のしがいもあるし、
可愛がりたい気持ちも判るな」
「まだ、何もやってなくて、
これからなんですよ」
「身体も柔らかいし、
肌も吸い付くような手触りで色も白いし、
少し肉付きが良いのもそそられるね。
おまんこも乳首も薄いピンクで、
これからって感じだな」
「はい。それで、縛りは…」
と、縛り方のコツや未熟な点を指摘してもらい、
次回気をつける処を確認した。
「次回は、本業のカメラマンで、
モデルに使いたいな」と、
半ば本気で言う男に、
「彼女が良いって言うなら」と笑った。
見られて燃えるってことも、
快感の一つだから、
それもありかもしれないと考えたからだ。
男に縛られてる香織を見てるのも、
悪くなかった。
挿入されるのは嫌だが、
縛られるところなら…
いや、そのうち、
スワッピングとかもやりたくなるかもしれない。
そんなことを考えていたら、
股間が固くなってしまった。
「さっき、気絶させちゃったから、
出してないんだろ?
俺、今日は帰るから、
二人でしっぽりヤリなよ」と言って、
男は荷物を整理した。
酒井は、
「本日はご指導、ありがとうございました」と、
白い封筒を渡した。
「酒井ちゃん、律儀だなぁ。
俺も楽しんだからいいのに」と言いながらも、
男は封筒を受け取ると部屋を出た。
二人の男は、私のことを話していたようだった。
「酒井さん、すまないね。
あまりにも上玉で、
滅多にないけど勃ってしまって、
無理矢理口に押し込んじゃったよ」
「いや、良いんですよ」
「でも、あまりにも辿々しくて、イケなかったな。
途中で気絶してたしな」
「躾が足りずで、申し訳ありません」
「いや。
あれなら躾のしがいもあるし、
可愛がりたい気持ちも判るな」
「まだ、何もやってなくて、
これからなんですよ」
「身体も柔らかいし、
肌も吸い付くような手触りで色も白いし、
少し肉付きが良いのもそそられるね。
おまんこも乳首も薄いピンクで、
これからって感じだな」
「はい。それで、縛りは…」
と、縛り方のコツや未熟な点を指摘してもらい、
次回気をつける処を確認した。
「次回は、本業のカメラマンで、
モデルに使いたいな」と、
半ば本気で言う男に、
「彼女が良いって言うなら」と笑った。
見られて燃えるってことも、
快感の一つだから、
それもありかもしれないと考えたからだ。
男に縛られてる香織を見てるのも、
悪くなかった。
挿入されるのは嫌だが、
縛られるところなら…
いや、そのうち、
スワッピングとかもやりたくなるかもしれない。
そんなことを考えていたら、
股間が固くなってしまった。
「さっき、気絶させちゃったから、
出してないんだろ?
俺、今日は帰るから、
二人でしっぽりヤリなよ」と言って、
男は荷物を整理した。
酒井は、
「本日はご指導、ありがとうございました」と、
白い封筒を渡した。
「酒井ちゃん、律儀だなぁ。
俺も楽しんだからいいのに」と言いながらも、
男は封筒を受け取ると部屋を出た。

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