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水曜日の恋人
第6章 見せ合う
キスをしていた女性は、
「この子、可愛いわね。
しかもキスが美味しいわ」と言って、
私の割れ目を撫でて、そのまま手についた蜜を舐め回した。
同性の私が見ても、ゾクっとするほど妖艶だった。
「ほら、ご主人様のお掃除しなきゃダメよ」と言って、
私を起こして酒井さんのおちんちんを咥えさせてくれた。
そして、そのまま私の割れ目をピチャピチャと舐め始めた。
「美味しいわ。
なんて濡れかたなの!
私が綺麗にしてあげるわ」と言って、割れ目もナカもクリトリスも舐め回しては、指を中に差し入れた。
あまりの気持ち良さに、私は意識が遠くなってしまった。
「目が覚めたかな?
そろそろ師匠のショーが始まるよ」と酒井さんが言った。
私は酒井さんの膝の上に頭を載せて寝ていた。
慌てて起きると酒井さんは私を自分の膝の上に跨らせた。
そして、何か液体を口に含むと、
キスをしながら私の口に流し込んだ。
トロリと少し甘くて、
飲むと身体が熱ってきた。
「媚薬の効き目が良いね。
初めてだよね?」と耳元で囁くと、
ペロリと耳を舐める。
じゅわっと酒井さんの太腿に、
私の蜜がトロリと垂れてしまった。
「良い子だ」と言って、唇を貪って、胸を掴むようにすると、
乳首を絞って立たせて、
両方の乳首をレロレロと舐めた。
どんどん溢れてくるのが自分でもはっきりと判る。
「ほら、ステージを見てごらん」
首をそちらの方向に向けると、
酒井さんが師匠と呼ぶ男性と、
とてもスタイルの良い女性が全裸で立っていた。
そして、まるでダンスかパントマイム、
あるいは演劇のように、
荒縄が巻かれて行った。
縛り終わると、激しく鞭を振るうが、
女性は声一つ立てない。
四つん這いにさせられると、
トロリとローションのようなものをお尻からたっぷりと掛けられる。
割れ目ではなく、お尻の穴に指を入れ、
クリトリスを弄られている。
すると、太いバイブを手にすると、
割れ目に沈めてスイッチを入れたようだ。
そして、少し細めの白いバイブのようなものを、
女性のお尻の穴に少しずつ沈めていった。
女性は高くお尻を突き上げ、顔を床に擦り付けて声を出すのを耐えていた。
そんなことをしていても、男性は一向に勃起していない。
無言で女性の口にソレを咥えさせると、
音を立てて涎を垂らしながら舐め始めた。
「この子、可愛いわね。
しかもキスが美味しいわ」と言って、
私の割れ目を撫でて、そのまま手についた蜜を舐め回した。
同性の私が見ても、ゾクっとするほど妖艶だった。
「ほら、ご主人様のお掃除しなきゃダメよ」と言って、
私を起こして酒井さんのおちんちんを咥えさせてくれた。
そして、そのまま私の割れ目をピチャピチャと舐め始めた。
「美味しいわ。
なんて濡れかたなの!
私が綺麗にしてあげるわ」と言って、割れ目もナカもクリトリスも舐め回しては、指を中に差し入れた。
あまりの気持ち良さに、私は意識が遠くなってしまった。
「目が覚めたかな?
そろそろ師匠のショーが始まるよ」と酒井さんが言った。
私は酒井さんの膝の上に頭を載せて寝ていた。
慌てて起きると酒井さんは私を自分の膝の上に跨らせた。
そして、何か液体を口に含むと、
キスをしながら私の口に流し込んだ。
トロリと少し甘くて、
飲むと身体が熱ってきた。
「媚薬の効き目が良いね。
初めてだよね?」と耳元で囁くと、
ペロリと耳を舐める。
じゅわっと酒井さんの太腿に、
私の蜜がトロリと垂れてしまった。
「良い子だ」と言って、唇を貪って、胸を掴むようにすると、
乳首を絞って立たせて、
両方の乳首をレロレロと舐めた。
どんどん溢れてくるのが自分でもはっきりと判る。
「ほら、ステージを見てごらん」
首をそちらの方向に向けると、
酒井さんが師匠と呼ぶ男性と、
とてもスタイルの良い女性が全裸で立っていた。
そして、まるでダンスかパントマイム、
あるいは演劇のように、
荒縄が巻かれて行った。
縛り終わると、激しく鞭を振るうが、
女性は声一つ立てない。
四つん這いにさせられると、
トロリとローションのようなものをお尻からたっぷりと掛けられる。
割れ目ではなく、お尻の穴に指を入れ、
クリトリスを弄られている。
すると、太いバイブを手にすると、
割れ目に沈めてスイッチを入れたようだ。
そして、少し細めの白いバイブのようなものを、
女性のお尻の穴に少しずつ沈めていった。
女性は高くお尻を突き上げ、顔を床に擦り付けて声を出すのを耐えていた。
そんなことをしていても、男性は一向に勃起していない。
無言で女性の口にソレを咥えさせると、
音を立てて涎を垂らしながら舐め始めた。

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