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水曜日の恋人
第9章 目の前で?やだ
私は恥ずかしさで目に涙を溜めたまま、
酒井さんの目の前で、出してしまった。

普通の時と違って、
静かに出すことも出来ず、
恥ずかしさで死んでしまいたいほどだった。

急いで流そうとすると、

「ダメだよ?見せてごらん?」と言われる。


「恥ずかしいよね?
こんなに綺麗な顔してるのに、
こんなに臭いものが詰まってたんだ?」と言われる。


「良いよ?流しなさい。
バスルームで洗ってあげるから、拭かなくて良い」と言われたので、
トイレを流して、バスルームに行った。


酒井さんは、私をマットの上に寝かせると、
温めのお湯で流してから、
ボディソープで洗った。
お尻の穴に指を入れて、中も解すように洗ってくれた。


すると、
「さて、我慢出来なかったからお仕置きだよ?
今度は何本入れようか?」とイチジク浣腸を見せた。

「えっ?」

「まだまだ、中は汚いんじゃないかな?
それに、僕をイカせることも出来なかったからね?
3本くらいいってみようか?」

「そんな…」

「無理なら、もう帰るよ?
どうする?
香織が決めなさい」と言われて、
私は…
「承知しました。ご主人様」と答えてしまった。


「じゃあ、数えながら入れようか?」と言うと、
私に数えさせながら、3本注入していった。


「漏らすといけないから、蓋をしておこう」と、
お尻に栓のようなものを入れられた。

そして、バスタブの淵に座った酒井さんの前に正座して、
咥えて舐め始めた。

「今度は栓をしてるから大丈夫だよね?
イクまで、舐めるんだよ?」

と言って、私の乳房を掴んで揉んで、
先端を舐め回したり、吸ったり、舌で転がしたりする。

その度に声が出てしまい、
舐めていられなくなる。


「ほら。
口が止まってるよ?
それじゃあ、いつになってもイカないな。
ずっとこのままでも良いけど?」


さっきより、激しいお腹の痛みと便意の波が何度も襲ってくる。
正座しているのも辛くて、お尻をモジモジさせてしまう。


「お腹…痛い…
もう我慢出来ない…
出ちゃう!!」


「まだだよ?まだ、全然イケてない。
我慢しなさい」


「無理っ!ダメです」


「あれ?そんなこと言って、濡れてるじゃないか?」


「そんなことは…」


「こんな処で漏らす訳にはいかないだろう?
それとも、ここで漏らすのか?」

もう限界だった。
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