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水曜日の恋人
第9章 目の前で?やだ
「じゃあ、特別に許してあげようか?
その代わり、次はもっと沢山入れるんだよ?
判った?」

私は声も出せずに頷いた。

酒井さんは、私を立たせると、バスタオルを私にフワリと掛けて、
トイレに連れて行った。

「イッたら、プラグを抜いてあげるよ?
でもなるべく我慢して?」と言った。

その手で酒井さんは、私のクリトリスを激しく撫でながら、
ナカに指を2本入れてかき混ぜた。


プラグが抜かれると私は一気に吐き出してしまった。
その瞬間、あり得ないような快感と清々しさに襲われた。


「だいぶ固形物はなくなってきたな?」と、中を確認してから、
フラッシュボタンを押した。


私は呆然としてしまっていた。


酒井さんに連れられて、もう一度バスルームでマットに寝かされて身体を綺麗に洗われると、
酒井さんは透明の大きな注射器のようなものと紙パックの乳酸飲料を手にバスルームに戻ってきた。


「さあ、イカせることが出来ないのにお漏らししたから、お仕置きだよ?
今度はこれを入れるよ?
人肌に温めてあるからね」と言って、
フルーツのような香りがする液体を注入し始めた。

1リットル入れた後、
「もう1本いけるかな?」と言うと、更に注入していたが、
私は朦朧として何も考えられなかった。


もうこれ以上はという処まで注入されると、
再び綺麗に洗われた栓で蓋をされた。
お腹がボッコリ出てしまっている。

そして、脚を大きく広げさせると、
私のナカにペニスを突き立てた。

愛撫された訳ではないのに、
私はヌルヌルに濡れていた。


「浣腸されて濡れるなんて、
香織は本当に淫乱で変態だな?」と言われながら、
激しく責め立てらて、クリトリスも弄られると、
声を上げてしまう。


気持ち良さで気が遠くなる。

「おっぱいも虐めてください」と言うと、
酒井さんは荒々しく揉みしだくと、乳首を噛んだり舐めたりしてくれる。
両方の胸をぎゅっと近づけて、一緒に乳首を舐められると、
気持ち良さにどうにかなりそうになる。


「自分でもクリトリス触ってごらん」と言われて、
盛りのついた雌犬のように涎を垂らしながら、自分で触り、
腰を動かしてしまう。


でも…
お腹の痛みと便意の波が何度も襲ってくるのに耐えられなくなってしまい、
泣きながら赦しを乞う。


酒井さんは、
「ここで出しなさい」と言った。
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