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水曜日の恋人
第10章 3Pプレイ?
駐車場には、酒井さんの師匠が既に待っていた。
広いSMルームを予約していた酒井さんがフロントで鍵を受け取ると3人でエレベーターに乗った。
「なんか、久し振りに見たら色気が増したね?」と師匠に言われて、
紅くなってしまって、俯くと、
「初々しさが残っているのも良いね」と笑われた。
部屋に入ると、空気が一変した。
「脱いで?」と冷たい声で酒井さんが言う。
私はビクッとすると、
「返事は?」と更に言われてしまう。
「承知しました。ご主人様」と言って、
一気にワンピースを脱ぐ。
「せっかくなので、先生にお願いしても?」と酒井さんが言うと、
先生は頷いて赤い紐を手に私に近づいた。
私はヘナヘナと座り込んでしまい、
ハッと気づいて正座になって深くお辞儀をして、
「淫乱な香織を縛ってください。
宜しくお願いします」と言った。
「ふーん。
少しはマシになったのかな?」と、口を歪めて笑いながら、
私を後ろ手で縛り、立たせると、
そのまま縄を前に結んでいく。
胸を引き絞るようにされると、
ジュワッと蜜が溢れるのを感じて、脚をもじつかせてしまう。
先生が縛ることで、
自分の胸が一層大きくなったように見えてしまう。
どの部分を見ても美しくて、
うっとりしてしまう。
美しく菱形のように開いているところから覗くお臍が可愛いとさえ思った。
自由を奪われているという状況にも、
うっとりしている自分に気づいた。
抵抗も出来ない状態で、これから何をされるんだろうと思うと、
震えながらも期待してしまっている。
私…変態なのかもしれない。
そう思った。
縛られている私をビデオに撮っている酒井さんも、
縛っている先生も、
股間が硬く大きくなっているのが嫌でも見えてしまう。
ああ、早く挿れて欲しいとすら思っていた。
縛り終えると、目隠しをされた。
そして跪くように言われて、
先生に手伝われながら膝立ちになる。
そして、私の口の中に、
大きくて硬いモノを押し込んだ。
「ご主人様の目の前で、
他のオトコのを咥えるなんて、
本当に淫乱なオンナだな?
ほら、もっとしっかりしゃぶりなさい。
俺をイカせるまで、
ご主人様は何もしてくれないってさ」と言いながら、
私の口を犯していった。
広いSMルームを予約していた酒井さんがフロントで鍵を受け取ると3人でエレベーターに乗った。
「なんか、久し振りに見たら色気が増したね?」と師匠に言われて、
紅くなってしまって、俯くと、
「初々しさが残っているのも良いね」と笑われた。
部屋に入ると、空気が一変した。
「脱いで?」と冷たい声で酒井さんが言う。
私はビクッとすると、
「返事は?」と更に言われてしまう。
「承知しました。ご主人様」と言って、
一気にワンピースを脱ぐ。
「せっかくなので、先生にお願いしても?」と酒井さんが言うと、
先生は頷いて赤い紐を手に私に近づいた。
私はヘナヘナと座り込んでしまい、
ハッと気づいて正座になって深くお辞儀をして、
「淫乱な香織を縛ってください。
宜しくお願いします」と言った。
「ふーん。
少しはマシになったのかな?」と、口を歪めて笑いながら、
私を後ろ手で縛り、立たせると、
そのまま縄を前に結んでいく。
胸を引き絞るようにされると、
ジュワッと蜜が溢れるのを感じて、脚をもじつかせてしまう。
先生が縛ることで、
自分の胸が一層大きくなったように見えてしまう。
どの部分を見ても美しくて、
うっとりしてしまう。
美しく菱形のように開いているところから覗くお臍が可愛いとさえ思った。
自由を奪われているという状況にも、
うっとりしている自分に気づいた。
抵抗も出来ない状態で、これから何をされるんだろうと思うと、
震えながらも期待してしまっている。
私…変態なのかもしれない。
そう思った。
縛られている私をビデオに撮っている酒井さんも、
縛っている先生も、
股間が硬く大きくなっているのが嫌でも見えてしまう。
ああ、早く挿れて欲しいとすら思っていた。
縛り終えると、目隠しをされた。
そして跪くように言われて、
先生に手伝われながら膝立ちになる。
そして、私の口の中に、
大きくて硬いモノを押し込んだ。
「ご主人様の目の前で、
他のオトコのを咥えるなんて、
本当に淫乱なオンナだな?
ほら、もっとしっかりしゃぶりなさい。
俺をイカせるまで、
ご主人様は何もしてくれないってさ」と言いながら、
私の口を犯していった。

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