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水曜日の恋人
第10章 3Pプレイ?
気がつくと、まだ、先生のを挿れたまま、
先生の上に身体を預けるように倒れていた。


「勝手にイッてはいけないって言われてたのに、
言うことが聞けないとは」と言いながら、
先生はゆっくり下から腰を振る。


「悪いな。
ヤリ尽くしてるから、なかなか俺、イケなくてさ」と、
酒井さんに言っているようだった。


すると、酒井さんは私のお尻を舐め始めて、
指を入れた。


家でイチジク浣腸を3本分して、洗っては来ていたけど、
恥ずかしさで震えてしまう。


「中まで綺麗にしてきたよね?」と言うと、
潤滑剤を垂らすと、
指を2本に増やして解すように動かす。

そして、私のお尻に、
酒井さんはペニスを挿れ始めた。


目隠ししていて見えないけど、
急に先生が乳首を舐めたり噛んだり舌で転がしたりすると、
私のナカがざわついて、キュッと締まる感じがする。


お尻の中の圧迫感が物凄い。
そして、私の中で、
2人のペニスが時折、擦れ合うような気もする。


酒井さんは私の顔を振り向かせてキスをたくさんしてくれる。


キスをしながら、
乳首も舐められて、
クリトリスは紐の結び目で擦られて、
そんな中、2人のペニスが私の中で、
それぞれ違う動きをされると、
もう全てがどうでも良くなり、
自分はセックスのことしか考えられないような、
本当の淫乱な奴隷になった気がしてしまい、
ただ、涙や涎や蜜を流れ出させながら、
声を上げることしか出来なくなってしまった。


それがどのくらいの時間だったかも判らない。
永遠に続くようにも思えた。


何をしているのかも判らなくなるまま、
私はまた、意識を失ってしまった。
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