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先輩!彼氏にしてください!
第6章 看病いたします
バチバチバチと、目の前が弾ける。
気持ち良すぎて、もう自分の体が自分のものではないような感覚すらしてしまう。
大きな波が私の中で押し寄せて、迫り来る。
こわい……っ…
そんな私の気持ちを分かっているかのように、谷川くんは私の手を握る力を強めた。
「………ほのか先輩……」
「…っ……ぁっ…だめっ…なんか…っ…へんになる…っ」
「……っ…大丈夫です……イってください」
イくという感覚が分からない。
このままだと、体が壊れそうで力んでしまう。
「ぁっ……はぁっ…んんんんんっ…」
体が固まって、急激に沸騰していく。
そして、突然ふわりと解放されたのと同時にビクりと体が痙攣し、心地よく快感が体に広がっていった。
「はぁっ…んぁ…っ」
なにが……おきた…の…
体が、まだビクリと小刻みに痙攣していて、全身の血が駆け巡っているのが分かる。
「イッたんですね……?」
足の間から顔を離した谷川くんはそう言いながら、口元を手の甲で拭う。
イッた……?
今のが────…
恍惚の中、言葉の意味を噛み砕いて考えているうちに、荒い息遣いが響く。
それを聞いて、谷川くんの方に視線を移した時にはもう両足を持ち上げて交差させられていた。
「っ……えっ…」
「先輩……っ…ごめんなさい……っ」
「なっ…あぁっっ」
質量感のある、硬いモノを私の足の間に挟んだ谷川くんはそれを先程まで舐めていた私のそこに擦り付けてきた。