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淫乱家族
第1章 呪われた家系
「……んぬ? く、ああぁ……」

「あ、トキ。おはよう」

俺ら家族は、下の名前で呼び合うのが普通なのだ。

「うむ、おはようナツ。早速だが喉が乾いた」

「マジか」

「大マジだ」

「ったく。ロリビッチめ」

俺はチンコを軽く扱いてフル勃起させると、トキの目の前に差し出した。

「早くしてくれよ。飯の準備とかあるんだから」

「いつもすまないねぇ」

「それは言わない約束だよ」

と、既にお約束になってるセリフを言いながら、トキは俺のチンコにしゃぶりついて来た。

小さな小学生の口を懸命に使って、チンコを唾液でドロドロにしていく。

「にゅっぷ。れろ、じゅぷ。いやはや、いつ舐めても、ナツのチンコは舐めごたえがある。私の夫も、サヤカとアヤコの夫も、顔はいいんだがチンコが小さくてな」

うっとりと、頬ずりしながら手コキをする。

にゅちっ、にゅちっ。シコシコシコ。

「トキ」

「わかっておるわ」

トキはチンコに口づけすると、

じゅろろろろろろ!

思いっきりイマラチオしてきた。

「ぐぅあ……!」

あ、相変わらず狭くて、うねうね動いて、で、出る!

びゅるるるるる! どくん、どくん!

「んっく、んっく。ごく。ぷはぁ! いやー、四時間も濃縮された精液は最高だな。ナツ、ありがとう」

「はぁ、はぁ。あ、ああ……じゃあ、飯の準備してくるから。トキはサヤカとアヤコとカナコを叩き起こして」

「任された」

小さい胸を張るトキの頭を撫でて、俺は制服に着替えて朝食の準備に取り掛かった。
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