この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱家族
第1章 呪われた家系
「……んぬ? く、ああぁ……」
「あ、トキ。おはよう」
俺ら家族は、下の名前で呼び合うのが普通なのだ。
「うむ、おはようナツ。早速だが喉が乾いた」
「マジか」
「大マジだ」
「ったく。ロリビッチめ」
俺はチンコを軽く扱いてフル勃起させると、トキの目の前に差し出した。
「早くしてくれよ。飯の準備とかあるんだから」
「いつもすまないねぇ」
「それは言わない約束だよ」
と、既にお約束になってるセリフを言いながら、トキは俺のチンコにしゃぶりついて来た。
小さな小学生の口を懸命に使って、チンコを唾液でドロドロにしていく。
「にゅっぷ。れろ、じゅぷ。いやはや、いつ舐めても、ナツのチンコは舐めごたえがある。私の夫も、サヤカとアヤコの夫も、顔はいいんだがチンコが小さくてな」
うっとりと、頬ずりしながら手コキをする。
にゅちっ、にゅちっ。シコシコシコ。
「トキ」
「わかっておるわ」
トキはチンコに口づけすると、
じゅろろろろろろ!
思いっきりイマラチオしてきた。
「ぐぅあ……!」
あ、相変わらず狭くて、うねうね動いて、で、出る!
びゅるるるるる! どくん、どくん!
「んっく、んっく。ごく。ぷはぁ! いやー、四時間も濃縮された精液は最高だな。ナツ、ありがとう」
「はぁ、はぁ。あ、ああ……じゃあ、飯の準備してくるから。トキはサヤカとアヤコとカナコを叩き起こして」
「任された」
小さい胸を張るトキの頭を撫でて、俺は制服に着替えて朝食の準備に取り掛かった。
「あ、トキ。おはよう」
俺ら家族は、下の名前で呼び合うのが普通なのだ。
「うむ、おはようナツ。早速だが喉が乾いた」
「マジか」
「大マジだ」
「ったく。ロリビッチめ」
俺はチンコを軽く扱いてフル勃起させると、トキの目の前に差し出した。
「早くしてくれよ。飯の準備とかあるんだから」
「いつもすまないねぇ」
「それは言わない約束だよ」
と、既にお約束になってるセリフを言いながら、トキは俺のチンコにしゃぶりついて来た。
小さな小学生の口を懸命に使って、チンコを唾液でドロドロにしていく。
「にゅっぷ。れろ、じゅぷ。いやはや、いつ舐めても、ナツのチンコは舐めごたえがある。私の夫も、サヤカとアヤコの夫も、顔はいいんだがチンコが小さくてな」
うっとりと、頬ずりしながら手コキをする。
にゅちっ、にゅちっ。シコシコシコ。
「トキ」
「わかっておるわ」
トキはチンコに口づけすると、
じゅろろろろろろ!
思いっきりイマラチオしてきた。
「ぐぅあ……!」
あ、相変わらず狭くて、うねうね動いて、で、出る!
びゅるるるるる! どくん、どくん!
「んっく、んっく。ごく。ぷはぁ! いやー、四時間も濃縮された精液は最高だな。ナツ、ありがとう」
「はぁ、はぁ。あ、ああ……じゃあ、飯の準備してくるから。トキはサヤカとアヤコとカナコを叩き起こして」
「任された」
小さい胸を張るトキの頭を撫でて、俺は制服に着替えて朝食の準備に取り掛かった。