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第1章 呪われた家系

「ナッちゃん、おはよー」

「はろはろんナツくん」

「おはようナッツー」

「起こしてきたぞ、ナツ。褒めろ」

「服を着ろ淫女共」

成長が止まってるから、シミも出ないし病気もない。そんな健康的なエロい体を見せられると、チンコが勃起してくるでしょうが。

「ナッちゃん、サヤカのおっぱいでいっぱい扱いてあげるよー」

「ふん。胸なんぞ達はただの飾りだ。私のロリフェラで空にしてやろう」

「ナツくんは、お母さんマンコが好きなのよねー」

「ナッツーはお姉ちゃんのアナルが大好きなの！　ね！」

「はいはい。そーですね」

ベーコンエッグとトースト、牛乳を人数分出す。

「うぐっ……ナッツー、お姉ちゃん、牛乳は……」

「そうか、ミルクは嫌いか。なら俺のミルクも嫌いなんだな。しょうがない、今日からトキとサヤカとアヤコとSEXしまくるか」

「の、飲む！　飲むからお預けはやだ！」

そう。前にも牛乳の件でSEXお預けしたら、12時間で発狂した。まあ、それから甘やかしSEXが好きになっちまったんだが……育て方、間違えたかな。