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淫乱家族
第1章 呪われた家系
「アヤコ、今日俺日直で速く行くから、フェラだけな」
「えぇー。……わかったわ」
さらに唾液を絡め、イマラチオ、ディープフェラ、ストローク。様々な技を駆使してイかせようとしてくる。
「ずろろろろ。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ。りちゅ、にちゃ、じゅる、れちゅ」
「ん、出る」
ーーびゅる! びゅー! びゅー! びゅるるるるる!
チンコを引き抜いて顔射する。それを嬉しそうに受けるアヤコ。
ドロドロになったアヤコを携帯のカメラで撮影して、家族それぞれの秘蔵フォルダに入れる。
「よし。じゃあ行って来ます」
「行ってらっしゃーい」
玄関を出てチャリを取りに行くと、トキがチャリの後ろに座って足をプラプラさせていた。
「む、やっと来たか。さあ行こう!」
「またか。いい加減ひ孫離れしろよ」
「やだ」
おい。
……まあ良いけどよ。
「えぇー。……わかったわ」
さらに唾液を絡め、イマラチオ、ディープフェラ、ストローク。様々な技を駆使してイかせようとしてくる。
「ずろろろろ。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ。りちゅ、にちゃ、じゅる、れちゅ」
「ん、出る」
ーーびゅる! びゅー! びゅー! びゅるるるるる!
チンコを引き抜いて顔射する。それを嬉しそうに受けるアヤコ。
ドロドロになったアヤコを携帯のカメラで撮影して、家族それぞれの秘蔵フォルダに入れる。
「よし。じゃあ行って来ます」
「行ってらっしゃーい」
玄関を出てチャリを取りに行くと、トキがチャリの後ろに座って足をプラプラさせていた。
「む、やっと来たか。さあ行こう!」
「またか。いい加減ひ孫離れしろよ」
「やだ」
おい。
……まあ良いけどよ。