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淫乱家族
第1章 呪われた家系
トキを後ろに乗せて、二人乗りで学校まで向かう。先生は既にロリボディーに籠絡されていて、トキが来る事を容認してるようだ。どんだけ手際が良いんだよ。
教室に着くと、トキは女子達に持て囃されている。表向きは、兄離れが出来ない妹だ。
「ふぅ」
一番後ろの窓側。隣の席はいなく、俺だけの城みたいな感じになってる。寝るも自由。何するも自由だ。
「見てお兄ちゃん! お菓子いっぱい貰った!」
「良かったなー。お礼言ったか?」
「うん!」
「そうか。なんだか、いつも悪いな。今度お礼するよ」
「本当!?」
「やったね!」
「うん!」
何がそんなに嬉しいのだろうか。
トキを太ももに座らせると、楽しそうに、なおかつ誘惑するように腰を動かして来た。
このロリビッチが……まあ、俺も楽しませて貰ってるからいいんだが。
教室に着くと、トキは女子達に持て囃されている。表向きは、兄離れが出来ない妹だ。
「ふぅ」
一番後ろの窓側。隣の席はいなく、俺だけの城みたいな感じになってる。寝るも自由。何するも自由だ。
「見てお兄ちゃん! お菓子いっぱい貰った!」
「良かったなー。お礼言ったか?」
「うん!」
「そうか。なんだか、いつも悪いな。今度お礼するよ」
「本当!?」
「やったね!」
「うん!」
何がそんなに嬉しいのだろうか。
トキを太ももに座らせると、楽しそうに、なおかつ誘惑するように腰を動かして来た。
このロリビッチが……まあ、俺も楽しませて貰ってるからいいんだが。