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イケメンの向こう側♡
第12章 意識する時
夏帆side
んー・・。
なんか・・。
私胸が小さいからそんなに似合わないかも。
どうしようかなー・・。
勢いで水着屋来ちゃったけど・・・。
堂本君に見られるの少し恥ずかしいな//////////
てか別に好きとかじゃないッ
ただなんとなくねっ!!
なんとなく他の男子と違ってちょっと大人な感じがするから・・・//////
恥ずかしいだけ。
一生懸命胸を寄せ何度も鏡で確認し・・・・。
そーーっと試着室の扉を開けると・・・・。
・・・・・//////////
そこには堂本君が携帯を弄り立っていた。
「あ、着た???どう???(笑)」
あ・・・・。
私ダメかも・・・/////////
顔赤いかもッ・・・。
思わず扉を閉めようとすると・・、グイっと外からドアを抑え・・・。
「夏帆可愛いじゃん(笑)・・ちゃんと見せて???」
・・・・・・///////////心臓がっ・・・・。
ドアを引く力を緩めると・・・。
堂本君はゆっくり扉を開け、
?????????
直ぐに中に入ってきたッ!!!!/////////