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イケメンの向こう側♡
第36章 大晦日の贈り物
19時前・・・。
2人は着替えをし、髪を整え・・・。
なんか格好いい(笑)
私はやっとベットから降り二人の姿を見つめた。
すると・・・。
ピンポーン・・と、部屋のインターホンが鳴らされ・・・。
堂本君が笑って・・・。
「来た来た・・・・(笑)」
そう言って入口の方へ・・・・。
????????
ガチャッ・・・と扉が開くと・・・・。
「よぉーーーーー(笑)沙帆は~??????」
って・・・ッ!!!
この声ッ・・・。
慌ててパジャマの上から羽織を掛けると・・・・
ドカドカドカドカ・・・・
「よぉーーー(笑)お腹ピーちゃん下痢治まったか~?????」
こ・・・・
コイツーーーーーーッ!!!!///////////
そう言って私の横に座ってなれなれしく肩を抱く涼君。
ゲタゲタ笑って入ってきたのは・・・。
淳君と・・・。
「おっまえーー女の子にそれはねぇだろーーーー(笑)」
デカい熊。
と・・・。
「祐司ーーーひっさびさじゃーーん!!!(笑)」
って・・・ハグをするイケメン2人。
だっ・・・
誰ッ?!
私がまじまじ見てると・・・。
イケメン2人と熊さんは・・・。
「これか!!!お腹ピーコッ!!!!(笑)」
・・・・・・・
こっ・・・・
こいつ等まじ・・・
類友ッ・・・////////////////