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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「そっちの本格的なやつはマニアなコスプレイヤーも買いに来るけど、やっぱり売れ筋はこっちね」
女性がシースルーのコスプレ衣裳を指差す。
セーラー服もナース服もメイド服もスケスケ、そんなエッチなコスプレをした自分を想像してまゆの顔がますます赤くなる。
「こっちはどんな人が買うかわかるわよね?」
女性が胸元強調のセクシーなドレスを指差す。
「あの……キャバクラの人とか?」
「正解、だいぶ体がほぐれてきたみたいね? じゃあ、店長にご挨拶しようか?」
女性が入口のカウンターに視線を向ける。
「でも……外から見えてるし……」
「大丈夫よ、万一見られてもこのお店のお客さんだし、サングラスで顔もわからないし」
女性がまゆのリードを引っ張って真っ直ぐカウンターに向かう。
女性がシースルーのコスプレ衣裳を指差す。
セーラー服もナース服もメイド服もスケスケ、そんなエッチなコスプレをした自分を想像してまゆの顔がますます赤くなる。
「こっちはどんな人が買うかわかるわよね?」
女性が胸元強調のセクシーなドレスを指差す。
「あの……キャバクラの人とか?」
「正解、だいぶ体がほぐれてきたみたいね? じゃあ、店長にご挨拶しようか?」
女性が入口のカウンターに視線を向ける。
「でも……外から見えてるし……」
「大丈夫よ、万一見られてもこのお店のお客さんだし、サングラスで顔もわからないし」
女性がまゆのリードを引っ張って真っ直ぐカウンターに向かう。