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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第17章 濡れ透けの羞恥
「いらっしゃい、あら、可愛いお嬢さんね」
お店のママが笑顔で美咲に声をかける。
美咲より少し年上の30代半ばくらいでボンデージ風のエナメルの黒いワンピースを着ている。
「ええ、私の自慢の子猫ちゃんなんですよ……ママ、お願いしていたお遊びの準備は出来てます?」
「もちろんよ、お客さん達だけじゃなくて、実は私も楽しみにしているのよ」
店内はさっきの店と同じようなコの字形の客席配置だが店の奥にX字形のハリツケ台がある。
客は男女のカップル客が2組と美咲と同じくらいのアラサーの女性2人連れ。
「美咲さん、待ってたわよ」
「お久しぶり、いい日に来たみたいね」
客達が美咲に声をかける……全員顔なじみみたいだ。
お店のママが笑顔で美咲に声をかける。
美咲より少し年上の30代半ばくらいでボンデージ風のエナメルの黒いワンピースを着ている。
「ええ、私の自慢の子猫ちゃんなんですよ……ママ、お願いしていたお遊びの準備は出来てます?」
「もちろんよ、お客さん達だけじゃなくて、実は私も楽しみにしているのよ」
店内はさっきの店と同じようなコの字形の客席配置だが店の奥にX字形のハリツケ台がある。
客は男女のカップル客が2組と美咲と同じくらいのアラサーの女性2人連れ。
「美咲さん、待ってたわよ」
「お久しぶり、いい日に来たみたいね」
客達が美咲に声をかける……全員顔なじみみたいだ。