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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第6章 攻守交代
「じゃあ、そういうことでお願いね」
美咲の言葉に頷いて杉浦が起き上がり、壁のスイッチを操作する。
天井の蛍光灯が消え、替わりに少し暗めの赤い間接照明が点灯されて一気に妖しい雰囲気になる。
「まゆちゃん、体育座りして……」
まゆの背後に回りこんだ美咲が囁く。
美咲に耳元で囁かれると、まゆは条件反射のようにその言葉に従ってしまう。
「そう……いい子ね……体の力を抜いてね……まだまだ楽しいお遊びしましょうね……はい、オープン」
まゆの脚の間に両手を差し込んで引っ張り、美咲がまゆを全裸M字開脚の恥ずかしいポーズにしてしまう。
私、何をされるの?
まゆの不安が広がる。
とにかく美咲の言動は読めない……まゆは翻弄されるばかりだ……。
美咲の言葉に頷いて杉浦が起き上がり、壁のスイッチを操作する。
天井の蛍光灯が消え、替わりに少し暗めの赤い間接照明が点灯されて一気に妖しい雰囲気になる。
「まゆちゃん、体育座りして……」
まゆの背後に回りこんだ美咲が囁く。
美咲に耳元で囁かれると、まゆは条件反射のようにその言葉に従ってしまう。
「そう……いい子ね……体の力を抜いてね……まだまだ楽しいお遊びしましょうね……はい、オープン」
まゆの脚の間に両手を差し込んで引っ張り、美咲がまゆを全裸M字開脚の恥ずかしいポーズにしてしまう。
私、何をされるの?
まゆの不安が広がる。
とにかく美咲の言動は読めない……まゆは翻弄されるばかりだ……。