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Memory of Night 2
第44章 リハビリとマッサージ

「……おまえのも」
「え? 俺のはいいって」
「だってこれじゃ、本当に一方的に性処理させただけみてーじゃん」
「好きな人のそういうのできるって最高じゃん。特別感あって。……大怪我してるんだから、俺のことは気にしなくていいよ。別に一人でいつでもできるし。宵の今の姿、まるっとオカズにしてもーー」

 瞬間、ソファーに置いていたクッションを思いきりぶつけられる。

「ド変態!」
「嘘だって!」

 晃は笑った。
 それから、触れるだけのキスを一秒。

「元気になったら、ありったけのオプションつけてご奉仕してもらうからいいよ」
「オプションて……風俗かよ! きっちり時間制にして金も取ってやろうか?」
「そういうのもたまにはいいなあ。恋人がいるのに風俗行ってるみたいな妙な背徳感あって。何がいいかなあ。コスプレも緊縛もしたし、あ、鞭とか? 女王様の格好とか普通に似合いそう」
「きしょ……。……つかそれ、俺が鞭打てばいいわけ?」
「あれ?」

 それはそれで、なんか違う。

「ま、プレイ内容はまた後日相談するとして」

 晃は立ち上がった。

「買い出しして、お昼作るよ。……短い期間だけど、また同棲生活よろしく」
「こちらこそ、よろしく」

 懐かしい感じに、二人は顔を見合わせて笑い合った。
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