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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第2章 脱がされた女児水着(タンキニ)
「和樹さん!!和樹さん!!」
「なんぞぉ~」
「和樹さん!!2時間前に職場の人から電話が来たのよ!!」
「やかましいだまれ!!」
「和樹さん!!」
「職場のボケジジイがなんじゃあ言うて電話かけてきたんや!?」
「和樹さんがまだ帰宅していないから心配になって電話をかけてきたのよ!!」
「やかましいだまれ!!だまれといよんのが聞こえんのか!?オドレはえらそうにふるまいよるけん、はぐいたらしいんだよ!!」
「アタシはえらそうにしていないわよ!!」
「だまれ!!口答えをするな!!」

このあと、しず子と和樹はバリゾーゴンのオウシュウを繰り広げた。

ところ変わって、家の勝手口にて…

朝から出かけていた和行は、玄関から入らずに勝手口からコソコソと入った。

和行は、足音を立てずに2階に上がった。

その中で、大広間からしず子と和樹がバリゾーゴンのオウシュウを繰り広げている。

和行は、あつ子が寝ている部屋に忍びこんだ。

あつ子は、ふとんの中ですやすやと眠っている。

和行は、クロロホルムが大量にしみこんでいるハンカチであつ子の鼻と口を押さえつけた。

その後、和行はあつ子をふとんから出したあと自分の部屋へ連れて行った。

(カチャ…)

和行は、部屋のドアにカギをかけた。

その後、クロロホルムで気絶したあつ子を敷きふとんに寝かせた。

あつ子は、ターコイズのTシャツと白とネイビーのポーター(横じま)のショートパンツ姿で寝ていた。

この下に、タンキニ(タンクトップとビキニショーツ)の水着を着ている…

「ハアハアハア…」

あつ子の寝姿を見て激しくコーフンしている和行は、着ていたジーンズとブリーフを脱いだ。

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…ああ…おちち…」

和行は、あつ子が着ていたターコイズのTシャツを脱がした。

Tシャツの中から、白とネイビーのポーターのタンクトップがあらわになった。

続いて、タンクトップと同じ柄のショートパンツを無理やり脱がした。

ショートパンツの中から、ターコイズのビキニショーツがあらわになった。

「おちち、おちち、おちち、おちち…ああ、おちち、おちち…」

和行は、眠っているあつ子の耳たぶをゆっくりとなめた。

その後、舌であつ子のお顔をなめ回した。
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