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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第3章 水着ゾーンをむさぼり合う男児女児(ふたり)
時は流れて…

8月20日の午前11時頃であった。

ところ変わって、しまなみ海道の今治インターのすぐ近くにある市民の森(市政50周年記念公園)にて…

この日は、あつ子たちが通っている小学校の学団の行事で市民の森にピクニックに来ていた。

子供たちの親御さんたち25人がインソツで来ていた。

ひろ子もインソツに参加する予定だったが、職場から急に(パートに)入ってくれと言われたので参加を取りやめた。

和樹はその頃ショッケンの工場にいたけど、勝手に工場を出てどこかへ行ってた。

むしゃくしゃしているから仕事ができん…

和樹は、毎日毎日そのように言うてなまけてばかりいた。

気持ちがむしゃくしゃしているから仕事ができんのであれば、やめりゃええのに…

和樹とひろ子のムカンシンになったことが原因で、あつ子は、より過激な行動に出たようだ。

ところ変わって、丘の上にあるハスイケの広場にて…

あつ子は、同じクラスの男児・紘妃(こうき)と一緒にいた。

紘妃は、みんなの中に入ることができずにしょぼくれていた。

心配になったあつ子は、紘妃のそばにいた。

しかし、その際にあつ子は紘妃に連れられて丘の上にあるハスイケの広場に来た。

ふたりがいる広場は、学団の子たちがいる広場から北へ500メートル先(しまなみ海道より)にある。

なんで紘妃は、あつ子を連れてここへ来たのか?

話は変わって…

広場のベンチに座っているふたりは、しばらくの間なにも言わずに過ごしていた。

しかし…

「イヤ…イヤ…」

紘妃は、あつ子に抱きついてキスをしようとした。

「あつ子ちゃん。」
「イヤ、イヤ…」
「好きだよ…好きだよ…」
「イヤ、ダメ…」
「どうして?」
「ダメ、人が来るからダメ…今のうちにあそこへ行こうよ。」

あつ子は、紘妃に近くにある公衆トイレへ行こうと言うた。

(パタン…カチャ…)

ふたりは、身障者用のトイレに入ったあと中からカギをかけた。

この時、広場には人はひとりもいなかった。

トイレの中にて…

あつ子は、紘妃が着ていた衣服を脱がして全裸にした。

「あつ子も脱ぐ。」

あつ子は、白のTシャツと濃いネイビーのショートパンツを脱いだ。

続いて、下に着ていた濃いネイビーのタンクトップと白とネイビーのポーターのビキニショーツを脱いだ。
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