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第3章 水着ゾーンをむさぼり合う男児女児（ふたり）

｢ワア、おっきいなぁ…｣

紘妃は、全裸になったあつ子を見つめた。

97のＨカップのふくよか過ぎる乳房と毛が生えてない下の部分とおしり…

紘妃は、あつ子の全てをじっくりとながめた。

｢こうくん…｣
｢あつ子ちゃん…あつ子ちゃんに甘えたいよぅ…｣
｢あつ子も…こうくんに甘えたい…｣

全裸のふたりは、抱き合ったあとお口から舌を出して激しいタンキスを交わした。

｢ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…｣
｢んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…｣

ふたりは、約15分にわたってタンキスを交わした。

その後、紘妃がタイルの上に寝ころんだ。

あつ子は、紘妃におしりを向けた。

｢こうくん…｣
｢あつ子ちゃん…｣

このあと、紘妃はあつ子の下の部分の奥の穴をなめ始めた。

あつ子は、紘妃の棒をくわえてフェラチオを始めた。

（クチュ…）

｢ん…｣

あつ子は紘妃の棒を、紘妃はあつ子の奥の穴をやらしい音を立ててむさぼりまくる…

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…｣
｢んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…｣