この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第3章 水着ゾーンをむさぼり合う男児女児(ふたり)
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」

あつ子と紘妃は、おたがいの下の部分を約240分かけてむさぼりまくった。

時計のはりは、午後1時半になった。

予定では、午後1時に市民の森を出発して歩いて馬越のバス停へ向かう予定であったが、あつ子と紘妃がいないので出発することができなかった。

困ったわ…

どこへ行ったのか…

子どもたちは公園内をくまなくあるいてあつ子と紘妃を探したが、見つけることができなかった。

あつ子と紘妃が入っていると思われる身障者用トイレの前に、男の子ひとりが通りかかった。

この時、中で男女がやらしい声をあげながらHしているのを聞いた。

男の子は、興味本位でドアに耳をあてて中の様子を聞いていた。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
「んく、んく、んく、んく、んく…」

すげー…

テレビドラマでしよったあのシーンがこんな身近なところで聞けるなんて…

男の子は、ニヤニヤしながら中の様子を聞いた。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ