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淫強脱(レイプ)~切り裂かれた女児水着(タンキニ)
第3章 水着ゾーンをむさぼり合う男児女児(ふたり)
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

再び、身障者用トイレの中にて…

「んん…んん…」

この時、あつ子はお口から紘妃の棒を抜いた。

「ああ…イヤ…イヤ…イヤ…」

紘妃は、あつ子の奥の穴や前の穴をものすごくやらしい音を立てながらなめ回した。

「イヤ…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…」

ドアの外にて…

男の子は、あつ子と紘妃を探さずに中の様子を聞くことに夢中だった。

男の子は、ニヤニヤしながら中の様子を聞いている。

「ああ、おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

男の子は、ものすごくやらしい目つきで中の様子を聞いていた。
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