パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 水着ゾーンをむさぼり合う男児女児（ふたり）

トイレの中にて…

全裸のあつ子と紘妃は、その場に座り込んだ。

｢ああ…｣

（ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…）

あつ子と紘妃は、タイルの上に大量の失禁をたれ流した。

｢あん、おしっこもれちゃった…｣

ドアの外にて…

男の子は、ものすごくやらしい目つきで中の様子を聞いている。

あれしてる最中におもらしをしたシーンをじかに聞いてゾクゾクしたよ…

男の子は、学団にメーワクをかけていることなどおかまいなしになっていた。

再び中にて…

｢ああ…｣
｢イヤ、ナマはイヤ…ナマはイヤ…｣

紘妃は、あつ子の膣（なか）に棒を挿入した。

｢いっ…イヤ…｣

（グサッ…）

紘妃の棒があつ子の膣に入った。

｢ああ…イヤ…｣

ドアの外にて…

時は、夕方４時過ぎのことであった。

ドアの向こう側から、あつ子の叫び声が響いた。

｢ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!｣

テレビドラマでは、女優さんが叫び声をあげていたけど…

ナマですげえのを聞いたので、ゾクゾク来たよ…

トイレの中にて…

あつ子は、横になっている紘妃にまたがって強烈な叫び声をあげながら腰を動かしていた。