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オッドアイの青年
第10章 懇願
翔は恵にその話しを聞いて少しおかしいと思って詳しく聞いた事を念のために公平にも確認してみると全く知らないようだったので…

翔「…知らないなら大丈夫だと思うけど…流石に怪しい人が大学でそんな事しないだろうし…」

公平「…翔…サンキュー…ちょっと気をつけておく…セフレとか色々あるしな…」

翔「…それは問題ないだろう?」

公平「…まぁ…そうだけど…」

公平は丁度良い機会だと思って…先日あみと雪をはしごした話をして…

公平「移動無しにこれ出来る方法ねぇかな?流石に車で往復もな…」

!!っ…てかあの二人をはしごって…

そう思ったが言わずに…

翔「お前の部屋に呼ぶしかねぇよ…時間空けて…ブッキングしたら知らないけど…」

公平「…だよなぁ…アイツらは入れたくねぇし…」

そうつぶやいて翔とカラオケボックスを後にして翔を車で送って帰宅した…

夜になって携帯に母親から電話がかかって来た…

母「公平…変わりない?」

公平「うん…で?どうしたの?こんな時間に…」

月に数回こうして安否確認なのか連絡してくる…

祖父母の事などいろいろと話をして母親の方の祖父母が会いたいと言う…ゴールデンウィーク中に一度顔を出して欲しいと言われて了承した…

その数日後…

翔は公平にあみの相手を頼まれた…と言っても向こうから連絡して来たのだが…

翔が部屋に行くともう数回こうして来ているが珍しく早々にズボンを引き下ろされチンポを咥えて来た…

雪がこれをするのは毎回だったがあみにされたのは初めてでまた公平が何か言ったのかと思ったが気持ちいいそれを止める事はせずにされるままにして…

翔「ううっ…はっ…あみ…もう出るって…」

激しくなって行くフェラにそう言って顔を上げさせて言う…

フェラに興奮したのか顔を上げたあみはめちゃくちゃエロくて翔はそのままベットに引き上げ衣服を剥いて身体に貪り付く…

そうなる少し前…

あみの携帯に電話がかかって来た…公平を知る前に付き合っていた男でもう一度付き合って欲しいと…会う事を拒否したらそう言って来た…

当然いまさらまた付き合う気はさらさら無いので断るとまた連絡すると言う…

その事で心が乱れて現れた翔のチンポにむしゃぶりつきSEXの快感で振り払うように…
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