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オッドアイの青年
第10章 懇願
入ってすぐの公平の足元にいる雪が見上げてズボンに手を掛けるのを止めて…

公平「雪さバイブ持ってるだろう?」

雪「!?えっ?」

公平「少し前ベットの下に置いてあったやつだよ…」

雪「…!!」

雪は公平にも翔にも相手して貰えない時に使っていたバイブの事を公平に知られていた事に恥ずかしさに俯いて言い訳をしたが途中で止められて…

公平「そんな事はどうでもいいから…どこで買ったの?」

大手通販サイトで販売していたと小さな声で答える…

公平「…そう…分かった…ほら咥えたいんだろ?」

バイブについて追求も何も言わずにそう言った公平のズボンに改めて手を伸ばしてそれをゆっくり下ろしてパンツからまだ半勃ちになって居るチンポを口を開けて亀頭を咥え竿をゆっくりしごくとすぐ勃起して口一杯になる…公平がベットに座る動きをすればそれに合わせたように離す事無く付いて行く…

公平「ベット上がるからその服も邪魔だから脱ぎな?」

咥えたまま上目遣いに見て頷き一度咥えたチンポを離し履いていた物を脱ぎ下着だけになってベットに座っている公平に近づいて足を伸ばして枕を腰に当てて座る公平のチンポに顔を埋めて行く…

咥えたままの雪の背中にあるブラも外し取り上げてベットの外に…

雪は今日は何をされるのかとドキドキしてチンポを舐め咥えた…

入って来たあとも前も毎回違う愛撫や動きをされて毎回イキ狂わされている…

大学などメンバーといる時の雪とは別人だと思うほど従順になった。

公平に放置された事がそうなった大きな要因だが…今しているフェラも放置した後と先で雲泥の差がある…

公平「ううっ…雪…気持ちいい…口に出すからそのまま…」

長い休みがあった事で溜まっていた事でマンコで出せばそれで終わりになるが一度口に出せば2発…

口に出すと言ってから数分…雪は竿にヨダレを垂らして竿をしごき亀頭を咥えて吸い舌を絡めていた…

口の中で亀頭がぐっと硬くなって竿もそれに合わせて硬くなり…公平が射精するのだと思って激しくする…

公平「ううっ…で、出る!」

思った通りそう呻いた公平が頭に手を置くと上顎と喉近くに勢いよくビュッビュっと飛び出して鼻腔に独特の匂いがしてそれを受け止める…
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