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オッドアイの青年
第3章 デート
そう言うので公平はバスルームに入ってシャワーを浴びて身体と一応念入りにチンポを洗ってバスタオルを巻いて脱いだ物を手に部屋に戻る…出て来た公平を見て赤くなり公平を見て…

雪「あっ…凄い身体…」

そう言われて公平が…

公平「最近緩んでるけどな…俺湯船に浸かってねぇからゆっくり入って来いよ…」

そう言って入れ替わりに雪が恥ずかしそうにバスルームに消えた…

雪を見送り…

しかし…無理してまで抱いて欲しいとは…まぁ雪の事はある程度知っているし拒否することもないと受けた…

本人もモテて告白などされることを公平は知っている…翔は高校の時からの彼女らしく誰とは教えてくれない…

公平もそれを深く聞く事はしない…

公平はソープで抱いたのが初めてでポーカーフェイスで隠してはいるが…まぁ適当に見よう見真似で行けば大丈夫だろうと楽観視している…

ベットのボードにゴムがある事とAVなどで使う電マまで置いてある…

ソファーで座るのをやめてベットに凭れるようにして脚を伸ばして座って携帯をいじって20分ほどして雪がバスタオルを身体に巻いて出て来た…

ゆっくり俯いてベットに近づいてきて脚をベットに乗せて上がって来た…

公平「隣座ったら?別に襲わないからさ?」

雪「…うん…」

公平「まさかとは思うけど初めてじゃないよな?」

雪「…う、うん…違う…」

公平はホッとして…

公平「…ならいいけど…でもデートだけの約束だったのに元々ここまでのつもりだった?」

雪「…断られたら諦めてたけど…」

公平「女に言われて断れる男いねぇって…全く知らない女だったら俺は断るけどな…」

雪「…ねぇ?なんで彼女とか居ないの?凄いモテるでしょ?」

雪は公平の容姿など含めて不思議で仕方がないが居ないからこそ自分はここに公平と居られる…それでも聞いてみたいと思った…

公平「…高校はクラブに夢中だったし…いきなり知らない女に告白されて頷く奴いる?俺は無理…まぁSEXはしたいとは思うけど…」

ソープで知ったとは言えないが…

雪「知ってる子にもされたんじゃ?」

公平「まぁ…そう言う意味では雪が初めてかなぁ…聞いた話だと抜け駆け禁止条約結んでたらしいから…意味わかんないけど…」

少しびっくりして内容を聞いて来たので答えてやる…
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