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オッドアイの青年
第10章 懇願
翔の愛撫で数回達してフェラするチンポがあの時と変わらない感じをまた味わえるかもと言う期待にマンコがヒクヒクと蠢きフェラに熱が入る…

翔は思った以上に良い身体で敏感な瑠璃のマンコが具合のいい物だと指で確認している…

フェラは普通か…まぁ…それはそうか…公平の紹介で翔自身が抱いて見たいと思う女を2人とも抱かせてもらい思った以上に良い身体だった事で公平の言葉に甘えて未だに抱いている。

その上全く関係ないが見た目も今触った感じでも雪達に負けて居ない相手を抱ける…

公平のあの雰囲気と目にやられる女は多いが抱かれた女はみんな関係だけでもと普通受け入れられない事までして続けようとする…

…どんなフェロモン出してるんだ?あのソープ連れて行くまで女なんて周りに居なかったのに…心配して損したか?

そう思うほど公平の女関係が広がっている事にビックリしつつも翔も楽しみになっている…

瑠璃のフェラを止めてゴムをつけてベットに倒し脚の間に腰を入れチンポを当てて…

翔「入れるよ?」

瑠璃「…う、うん…ゆ、ゆっくり…」

翔「クス…分かった…」

ズブッ…

亀頭が入って…

翔「…うっ…ううッ…」

沈めて行くと入り口と半ば当たりにもうひとつ同じような締まりの良いところがあり翔は…

!?…これ…俵締め…スゲッ!初めてだ…こんなの…

公平は女の事はそう理解して居ない事で名器の種類こそみんなが知る程度の名前は知っていてもどう言う物かまでは知らなかった…

逆に翔は内容も知っていたから分かる事だった…とは言え瑠璃のマンコが俵締めだが2段締めなのでスポーツなどの運動によって起こされた結果の可能性がある…

どちらにしろ翔は…

…一応ゴム呼び持って来て正解!…そう思った…

しかしチンポが入って来て瑠璃は…

瑠璃「ひ…ぃっ!?………ッぅ゙ううっ!………っく…っ、おっきぃ、なんかぁ…っ、っ!?っぁ、あ!!や……っ!!っぁ、~~~~!!…すごぃっ、………きもち、ぃ………ぅ、ぁっ、…ぁ、んぁああッ!ァあッ……!っぁ、あぁ……」

入って来たチンポに膣壁を擦られてあの時に近い快感が広がって行く…

翔は根元近くまで沈めるとゆっくり動かして見る…
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