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第10章 懇願

！！…さ、竿と入り口がめっちゃ締まって揉まれる…やばい…

公平に持久力でも劣る翔は流石に速攻で射精する事はない…一度動きを止めて被さり喘ぎ口を開けたそこに吸い付き舌を絡めて意識をこちらに持って行き腰を振り始めた…

ゆっくり動かしているにも関わらず瑠璃はキスされたままで早々に…

ビクビク…ビクビクと身体を跳ねさせて達してチンポを締め付けヒクヒクと蠢き絡む…

翔は瑠璃がもう達しそうだと思ったら締め付けが来て動きを止めてキスを離し瑠璃を抱いて…

翔「！ううっし、締まっ…スゴっ！」

瑠璃「んは〜いっくぅ〜〜」

喘ぎ声こそキスで呑まれていたが達するそれを翔の頭に手を回して唇が離れた途端顔を仰け反らせ叫ぶ…

翔はようやく少し緩んだマンコをさっきと同じような感じで突き上げ始めた途端に…

瑠璃「ヒィッ！ィﾞｯちゃ、ぁﾞｯァﾞぁあﾞ〜〜〜それぇ…、やﾞっ、そこｯば、っかりﾞぃﾞまたイﾞく、ぅ…イっちゃ、ァう！お゛っきぃのぉ゛!だめっだめっだめぇっ…、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ～～ッ!!」

翔が動かしている場所とスピードや諸々が重なり瑠璃は余りの良さに速攻で達したがそれを続けられてすぐに達して喘ぎ身体を跳ねさせる…

公平同様に初めてだと思って丁寧に愛撫し入れた感覚からやばいと警戒して動きも激しくはしないでキスをして紛らわせる事までした結果がこれで翔は…

翔「！？…ちょっ…ううッ…ううっ…」

慌てて達しているそれに耐え動きを止めたが瑠璃カリ腰を動かしている事で翔は呻いてしまう…

二、三度それを繰り返し翔は

翔「はっ…もう…限界…」

そう言って肩を抱いて突き上げる場所は変えずに激しくして射精する…最後に奥まで突き上げて…

瑠璃「ひゃっ、うひい゛ぃい゛いぃぃいぃイ!!すごすぎるのぉおお！それイイッ… きもちいぃ… きもちぃいぃ… これすきぃっおちんぽ…すごいぃい…はひっ…んお゛ぉッ!?イクイクイクぅ… ひいいぃぃいいいぃッ!!は、はげし…はげしく…しちゃ…うあ…ああああ〜！？らめっらめっらめぇっ…イッ…ィッ…いっっっくうううう！！」

翔「！！出る！」

2人揃って達した…

しばらくそのままだった翔が一度起き上がりチンポを抜いてゴムを付け替え再び入って来た時にまた達してしまい…