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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
公平「??なんで?」
玲衣「昨日分かったけど…目隠しして公平って思えって言って抱いたけどバッチリハマってめっちゃ凄かったぜ?」
公平「…お前…マジで余計な事してね〜だろうな?」
玲衣「してない…ってか初めての野郎と気持ちいいSEXするにはもってこいの方法なんだよ…」
公平「ふーん…まぁ面倒なら切るだけだけど…」
玲衣「それはやめてくれよ…俺の責任になるから…せめて違う理由で切るようにしてくれよ…内容は一緒でも言葉で変えれるだろう?」
公平「それ…同じじゃね?」
玲衣「俺の責任が無くなる…」
要するにコイツは雪が気に入ったと…それで俺に許可を取る為に呼び出したのか…
公平は前言通り好きにどうぞ…と言って別れて雪の部屋に行けば手首にあざがあり…
…チッ…玲衣の奴…
そう思って流石に悪いと玲衣の言葉に従って限定のデートを申し出ると雪は飛びついて夜中まで相手した…
ちゃんとデートをして送って勘違いしないよう釘を刺して別れた…翌週いつも通りメールが来たが…玲衣の件もあり何よりその日は予定が入っていた為の無視だった…
クスクス…間の悪い女だな…
そう思ってあゆみのところに向かう途中で携帯がなり…
翔「公平?今大丈夫か?」
公平「…今…運転中…少し待って…」
そう言って路肩に止めて…
公平「どうしたんだ?」
翔「明後日のキャンプだけどさ?」
去年は海だったので今年は山川でキャンプをしようと予定を組んでいた。
公平「ああ…もう準備万端だろう?あとは食材買うだけ…」
翔「そうなんだけどさ…1人急用で…買い出し行ってくれる相手がいないんだよ…車じゃあないと大変だからさ…」
公平「その買い出し俺が加われば良いのか?」
翔「頼めないか?もう他に頼める奴居なくてさ?」
公平「仕方ない…場所と時間メールくれるよう言っといて…」
翔「!!ああ…公平助かる…それじゃ…」
携帯を切って車を出した…
あゆみの部屋に入って…
テーブルに飲み物を用意してくれたあゆみは正面に座る事なく公平の隣に身体を寄せて座って来た時からくっついて離れない…
数回抱いたあゆみは他の子同様しっかりと公平にハマった…
公平「約束通り…次は翔としてもらうぜ?」
玲衣「昨日分かったけど…目隠しして公平って思えって言って抱いたけどバッチリハマってめっちゃ凄かったぜ?」
公平「…お前…マジで余計な事してね〜だろうな?」
玲衣「してない…ってか初めての野郎と気持ちいいSEXするにはもってこいの方法なんだよ…」
公平「ふーん…まぁ面倒なら切るだけだけど…」
玲衣「それはやめてくれよ…俺の責任になるから…せめて違う理由で切るようにしてくれよ…内容は一緒でも言葉で変えれるだろう?」
公平「それ…同じじゃね?」
玲衣「俺の責任が無くなる…」
要するにコイツは雪が気に入ったと…それで俺に許可を取る為に呼び出したのか…
公平は前言通り好きにどうぞ…と言って別れて雪の部屋に行けば手首にあざがあり…
…チッ…玲衣の奴…
そう思って流石に悪いと玲衣の言葉に従って限定のデートを申し出ると雪は飛びついて夜中まで相手した…
ちゃんとデートをして送って勘違いしないよう釘を刺して別れた…翌週いつも通りメールが来たが…玲衣の件もあり何よりその日は予定が入っていた為の無視だった…
クスクス…間の悪い女だな…
そう思ってあゆみのところに向かう途中で携帯がなり…
翔「公平?今大丈夫か?」
公平「…今…運転中…少し待って…」
そう言って路肩に止めて…
公平「どうしたんだ?」
翔「明後日のキャンプだけどさ?」
去年は海だったので今年は山川でキャンプをしようと予定を組んでいた。
公平「ああ…もう準備万端だろう?あとは食材買うだけ…」
翔「そうなんだけどさ…1人急用で…買い出し行ってくれる相手がいないんだよ…車じゃあないと大変だからさ…」
公平「その買い出し俺が加われば良いのか?」
翔「頼めないか?もう他に頼める奴居なくてさ?」
公平「仕方ない…場所と時間メールくれるよう言っといて…」
翔「!!ああ…公平助かる…それじゃ…」
携帯を切って車を出した…
あゆみの部屋に入って…
テーブルに飲み物を用意してくれたあゆみは正面に座る事なく公平の隣に身体を寄せて座って来た時からくっついて離れない…
数回抱いたあゆみは他の子同様しっかりと公平にハマった…
公平「約束通り…次は翔としてもらうぜ?」