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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
くっつく事には何も言わないでそう言うと顔を上げ…少し怯えたようになるあゆみに…
公平「まあ…安心して大丈夫だ…顔も知ってるだろう?それに話もした事あるんだろう?」
あゆみ「…か、彼女…いるんじゃ…」
公平「いるよ?だから?」
あゆみはそう言われたら何も言えない…
公平「当然翔との関係いやなら関係は今日で終わり…」
あゆみは慌てて…
あゆみ「だ、大丈夫!彼女いるからと思っただけ…」
公平「…そっ…で?シャワー浴びてあるか?」
2度目、3度目とSEXを後回しにしたいのか?とシャワーも浴びないで待っていた…
多少の話には付き合ってやるがそのままキスしてベットに倒そうと思えばシャワー…と浴びてない事を告げる…
それが面倒で夏休み前に浴びてなかったら次はない事を告げてあった…
あゆみ「…うん…」
頷くと背中にあるベットに座る場所を変えあゆみに…
公平「じゃあ…フェラして?」
2度目にした時にはズボンを脱がしてチンポに触れるのに困ったような顔をして公平に助けを求めて来たがチンポに手と口を伸ばして来た…
公平にそう言われて脚の間にいるあゆみは膝立ちになってベルトを外しズボンとパンツを一緒に引き降ろし公平がちゃんと腰を浮かせ脱がしやすいようにして残りは公平が脚で脱いだ…
もう半勃ちのチンポを目の前に少し見て顔を上げ公平を見る…
公平「教えてやっただろう…」
そう言うあゆみは頷き手を伸ばし添えて口を寄せて舌で竿を根元から舐めて行く…
あゆみは毎回要求されるフェラをすることには嫌は無いが変な気分になる事を恐れている…
上から見ている公平の視線も気になり中々公平の言う通りには出来なかった…しかし始めてしばらくすればあゆみは夢中で舐め吸い咥えている事に気が付いて身体まで反応している…
それを公平に知られたくない為の躊躇だったのに…
公平「あゆみフェラで感じてるだろう?」
!!…い、いや…き、気づかれた…
舐めるあゆみが固まって顔を上げ公平を見て顔を振り…
あゆみ「…ち、違う…感じでなんか…」
公平「クス…ほらやめるな…それは後で確認してやる…」
そう言う公平の顔にゾクゾクして頷きフェラをする…あの顔見たらダメ…変になる…
公平「まあ…安心して大丈夫だ…顔も知ってるだろう?それに話もした事あるんだろう?」
あゆみ「…か、彼女…いるんじゃ…」
公平「いるよ?だから?」
あゆみはそう言われたら何も言えない…
公平「当然翔との関係いやなら関係は今日で終わり…」
あゆみは慌てて…
あゆみ「だ、大丈夫!彼女いるからと思っただけ…」
公平「…そっ…で?シャワー浴びてあるか?」
2度目、3度目とSEXを後回しにしたいのか?とシャワーも浴びないで待っていた…
多少の話には付き合ってやるがそのままキスしてベットに倒そうと思えばシャワー…と浴びてない事を告げる…
それが面倒で夏休み前に浴びてなかったら次はない事を告げてあった…
あゆみ「…うん…」
頷くと背中にあるベットに座る場所を変えあゆみに…
公平「じゃあ…フェラして?」
2度目にした時にはズボンを脱がしてチンポに触れるのに困ったような顔をして公平に助けを求めて来たがチンポに手と口を伸ばして来た…
公平にそう言われて脚の間にいるあゆみは膝立ちになってベルトを外しズボンとパンツを一緒に引き降ろし公平がちゃんと腰を浮かせ脱がしやすいようにして残りは公平が脚で脱いだ…
もう半勃ちのチンポを目の前に少し見て顔を上げ公平を見る…
公平「教えてやっただろう…」
そう言うあゆみは頷き手を伸ばし添えて口を寄せて舌で竿を根元から舐めて行く…
あゆみは毎回要求されるフェラをすることには嫌は無いが変な気分になる事を恐れている…
上から見ている公平の視線も気になり中々公平の言う通りには出来なかった…しかし始めてしばらくすればあゆみは夢中で舐め吸い咥えている事に気が付いて身体まで反応している…
それを公平に知られたくない為の躊躇だったのに…
公平「あゆみフェラで感じてるだろう?」
!!…い、いや…き、気づかれた…
舐めるあゆみが固まって顔を上げ公平を見て顔を振り…
あゆみ「…ち、違う…感じでなんか…」
公平「クス…ほらやめるな…それは後で確認してやる…」
そう言う公平の顔にゾクゾクして頷きフェラをする…あの顔見たらダメ…変になる…