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第12章 夏休み②

咥えたまま激しくしごいてくれるそのまま口内に射精した…

瑠璃はテーブルのティッシュを取り口に含んだ精子をティッシュに吐き出して…

公平「はぁっ…悪いけど今日はもう帰る…代わりに次は優先して相手するからさ？」

瑠璃「…し、仕方ないよ…またメールするね？」

公平がチンポを拭いて身なりを整え携帯を持って瑠璃に手を上げ早々に部屋を出て携帯で翔に電話する…

公平「俺…悪い…今出たから…それで？」

翔「…マジでやめたのか？」

公平「？？ああ…まぁフェラで1発は抜いたけど…」

翔「…はぁっ…じゃあ…悪いけどさ？BBQの機材も運ぶ奴が居ないんだわ…車で頼めるか？」

公平「俺の車に乗るのか？」

翔「多分…大丈夫…明日借りる奴の家に運んで置くだけだから…往復すれば…」

公平は車に乗って行き先を確認してそこに走った…

公平に置き去りにされた瑠璃は…

瑠璃「…ああ…ほんとに行っちゃった…」

フェラして燻る身体を冷ます為瑠璃はバスルームに入ってシャワーを浴びる…

３日後なら大丈夫って…

そうシャワーを浴びながら疼く身体を鎮めベットの枕に顔を埋めていたがマンコに手を伸ばしてオナニーを結局してしまう…

翌日公平は車で迎えに行くと…

雪「あっ…公平君…ごめんなさい…お願いします！」

公平「買い出し2人だったのか？」

雪の隣には美香が立っているのでそう聞いた…

美香「…こ、公平君…ごめんね？」

公平「…まあいいや…2人とも後ろ乗って…」

翔以外のメンバーが誘った1人が美香だった…公平は車を出して2人に買い出し先を聞いてそこに向かう…

公平「肉とか買うんだろ？」

雪「うん…先に野菜とか買ってから…」

公平「じゃあ俺は荷物持ちすりゃ良いんだな？」

雪「うん…お願い…凄い重いかも…」

美香「うん…量あるし12人分だから…」

公平「…へぇ…そんなに増えたのか？」

雪「うん…美香含めて5人増えたよ？」

公平「…そっ！早く買ってみんなに合流しよう…」

野菜や肉など購入して車の助手席に乗せて集合場所に向かう…途中美香が色々話してくるのを適当に答えもう集まったメンバーがいるので車からそれを降ろして8人乗りの車に入れて女はそこに乗せて出発した…