この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第12章 夏休み②
後に続く公平ともう一台で公平の車には男3人が乗り公平とも凄く仲の良いメンバーだった…

公平「お前らまた変な女連れて来ただろう?」

友達「あっ!良いじゃん…女いねぇと面白くねーよ…」

翔「あはは…違う違う…あの2人は狙ってる奴がいてそれで誘ったんだよ…」

友達「ゲッ…よ、余計なこと言うなよ?翔!」

公平「なるほど?頑張れよ?」

友達「あはは…俺は雪…狙ってるんだけど…全然相手されてねーわ…」

翔、公平「……」

友達「俺も…また可愛くなったよな?」

友達「ああ…一回やらせてくれねぇかな?」

友達「俺は美香でも良いけど…」

そう言う奴に…

翔「お前かぁ?美香狙って連れて来たのは?」

そんな話しで盛り上がって埼玉の山の中に入っても舗装されて走りやすい…

駐車場もあり女達だけはテントではなくログハウスに宿泊予定だった…

荷物をそれぞれ運び目の前の川辺にBBQの用意をしながら向こうで女達が野菜など食材の用意をしている…

ひと段落して公平はズボンの下に履いていた海パンだけになって翔達3人で川に飛び込む…

こうゆう時の雪は全く違って公平に目線こそ向けているがそれは他の女も一緒だった…

しばらく川で遊び男8人でそれぞれペアでテントを立てて行く…公平は翔と…

翔「お前…昨日大丈夫だったのか?」

公平「??…あっ!クスクス…当然だろう?帰ったあとオナニーでもしたんじゃね?」

コソコソそう話しながら立て終わり焚火の用意を数名が始め公平と翔は車に戻って花火などを持って戻ってくる…

打ち上げ花火などはダメだったが定番だろうと小学生のする手持ちの花火を持って…

公平「…おい…なんだよ?これ?全然面白くねーじゃん…」

翔「あはは…仕方ないさ…周り森だぜ?その程度が限界だよ…」

公平「チッ…確か釣り竿もあったよな?なんか釣れるのか?」

翔「ああ…少し上に行くと釣れるらしい…種類は知らないよ?」

公平「…じゃあ花火しないで夜釣りでもするか?」

翔「…駄目だぜ?夜は危ないからな落ちたら大変だし…」

公平はそう聞いてため息をついた…

女2人がやたらと声を掛けてくるのを他のメンバーが連れて行く事数回…

頭に来た公平は…

/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ