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オッドアイの青年
第12章 夏休み②
その日以降身体があの快感を求めているとあゆみは公平にメールした…しかし公平ではなく翔が来る事を返信で知り慌てたが確かにそう言われていた…

しかも翔次第で公平との関係まで終わると…その怯えから公平と同じようにベットに座る翔の足元にフラフラと歩き座った。

翔は??と思いながらもあゆみのそれを黙って見ていたらズボンのベルトに手を伸ばして来て驚いた…

…フェラでもしてくれるのか?…しかしこの子…こんな感じでは無かったと思うけど…公平がこうさせているのか?…まぁこのまま今は黙って居よう…

あゆみは翔が上げてくれた腰からズボンとパンツを脱がして目の前にあるチンポを見て…

あゆみ「!?…あっおっきい…」

翔「クス…ありがとう?フェラしてくれるの?」

あゆみ「…う、うん…」

そう言ってゆっくり手を伸ばしてしごいて半勃ちのチンポが勃起してそこに唇を近づけ舌を出し根元から舐めて行く…

…こりゃ…公平だな…全く…どうやったら自分以外の相手にこんな風にさせるんだ?

そう思っているとあゆみが亀頭を咥えて吸うので…

翔「…ううッ…気持ちいい…」

フェラもマンコ同様皆口内や舌の感じが違う…後輩の中でも上位クラスの可愛いさのあゆみに早々にフェラされビックリしてもやはり興奮する…

キャンプ前にしたきりオナニーもして居なかった翔は初めは恐る恐るだったフェラに夢中になるあゆみの顔にゾクゾクしながら聞いてみる…

翔「はっ…なぁ…このまま出していい?」

そう言うと上目遣いに見て咥えたまま頷く…

…うわ…エッロ…

翔がそう言ったことであゆみのフェラはさらに熱が入った感じになる…

翔「ううッ…もう…で、出るから…」

翔は口を離す合図のつもりでそう言ったがあゆみは亀頭を吸い舐めてしごく手を激しくした…

翔「!?ううっ…口…出るから…ううっ」

一向に離さない口に翔は…

…はっ?口に出していいのか?

そう思ったがもう我慢出来ずあゆみの頭に乗せていた手で頭を掴んで少し腰を前に出し…

翔「はっくっ…で、出る!!」

あゆみはフェラしている間に翔だと言うことも忘れて夢中になってフェラして気がつけば翔が射精すると言う…

…こ、公平くんと同じにしないと…

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