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オッドアイの青年
第13章 夏休み③
公平はあみの部屋に入る前からあみがブラを付けて居ない事には気が付いた。

部屋に入ってベットに腰掛けた公平は…

公平「それ誰かに言われた?」

あみは赤くなり困ったように話した…

公平「クス…じゃあ次翔が来たら裸エプロンな?」

あみ「!!えっ?」

公平「俺だけじゃ悪いし…何か問題ある?」

…ああっ…断ったら…

そう思ってあみは断ればどうなるか予想出来て頷く…

公平「エプロン持ってる?ないなら送っておくけど…」

あみ「も、持ってない…」

公平「…なら俺が選んでここに送ってやるよ…買わせるの悪いし…」

言い訳する理由も公平が先回りして塞がれあみは諦めたと同時に失敗したと思った…

公平「…もしかして…ノーパン?」

あみ「あっ…う、うん…」

公平「へぇ…ちょっと立って?」

公平の脚元に座ったあみが赤くなってゆっくり立ち上がり…公平がスカートをスッと捲る…

公平「…脚開いて…」

真っ赤になって震えながらゆっくり開く…

公平「…うわ…丸見え…」

そう言って手をマンコに伸ばして撫でて…

あみ「!!ひゃっ…こ、公平くん…あっやだ…」

公平「こうしてもらうためのこの姿なんだろ?ほら…もう濡れてる…」

割れ目に指でなぞって少し出ている愛液を掬ってそれを見せてそう言うのを慌てて指を手で押さえて…

あみ「やっ…もう許して?は、恥ずかしいから…」

公平「い、や!」

あみ「!!そ、そんな…」

公平は携帯を出してそれを床に少し滑らせ…

公平「あっ悪い…その携帯取って?」

そう言ってあみが後ろを向いて拾うスカートをめくって臀部を撫で回し慌てて拾うあみから受け取って…

公平「サンキュ!座るところ変わってやるよ…」

あみ「えっ…」

公平は床に座ってあみを見上げスカートの中のマンコまで見える…

公平「座らないなか?マンコ丸見えだぜ?」

あみ「!?あっ…」

そう言われて慌て座るが公平が座る腰をベットのギリギリに引き寄せ脚の間に座る…

公平「うわ…スゲ〜エロイ…このまま何か話しでもする?」

あみはまさかこう言う事になるとは全く思っていなかった…が今更どうにもならないことで公平の言うままになってようやく座る位置を変えてくれいつものようにフェラしようとズボンを脱がす…
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