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オッドアイの青年
第16章 3Pと翔&恵
SEXは基本めちゃくちゃ好きだし恵と会えば抱きたいと思うが大抵抱き潰してしまうほど夢中になる…

翔としては会話やその過程と終わったあとの甘えるそれも好きだったが公平の代替をするようになって加減することを覚えた…

それでも翌日が休みであれば以前と変わらないが…そうなって恵との関係も断然良くなった。

恵との関係に響くものは早いうちに排除したい…そう防衛反応するほどには惚れている…

それを良く知っている公平もちゃんと合わせてくれている節がある…先日の雪の件がいい例だ…

しかし最近公平がわざと関係を切るよう仕向けている気がしている…何故か分からないが本人に聞いてもとぼけられて終わるのは明白なので聞いては居ないが…

本人が望めは選び放題の女が居るにも関わらず彼女は作る気配が無い…合コンにも滅多に…と言うより参加しない…

一体何を考えているのか…

本人曰く…今寄って来る奴は容姿かSEXが目的で公平自身を見て居ないらしい…

隣にいても周りが狙っているのが分かるが一切を受け付けないオーラでシャットアウトしている…

あゆみは唯一そのカードを破って入って来た子だったが…公平には他の子と変わらなかったようで自分に代替を頼んで来た…

そんな風に思って部屋を訪ねて行くといつもより積極的なあゆみに…

翔「…どうした?今日は凄いけど?」

ベットにズボンを下ろして座る翔チンポに夢中で咥えるあゆみに聞いた…

あゆみ「チュ…んんっ…クチュ…えっ?」

咥えたチンポを離し顔を上げたあゆみに…

翔「…やめるなよ…ほら…」

竿を持って口に亀頭を当ててそう言うとすぐ咥え激しく丁寧にフェラするあゆみの頭を撫でて…

あゆみのフェラに疲れが見えて来た頃…

翔「ううっ…そろそろ出すから…」

そう言って頭を掴み小さく上下させそれに合わせて吸い絡め竿をしごく…

翔「くっ…出る!」

そう言うとぐっと頭を押さえて口内の奥に射精する…

あゆみは翔のチンポを咥え射精された精子を溢さないよう亀頭を吸うようにしてゆっくり離し…いつものように吐き出し口を濯いて戻ってくる…

公平ではないがそれでもあの日以降燻っている身体をなんとかしてくれると翔のチンポにむしゃぶりついた…
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